藤原大士の一日一言
1086話 正しい日本語、友の会
今、日本語を正しく使える人は、
どれくらいいるのだろうか。
今や日本語だけで、
意志を的確に伝えることが出来る人は、
よほど日本語を正しく身につけている人・・
となりそうだ。
身の回りに飛び交う言葉や、流行の歌など、
その半分以上が、時に意味不明の、
外国語もどきだ。
そのまま外国の人と意思疎通が出来るほどに、
語学が堪能なわけでもなく、日本語とも、
外国語とも、どちらにも通用しない言葉が、
大きな顔をして、まかり通っている。
そして会社の顔とも言える、社名などの中には、
外国の人が見たら、吹き出してしまいそうなものも、
あるのではなかろうか。
「言葉の乱れは、世の乱れ」ともいう。
学校教育も、英語教育に力を入れる前に、
もっと日本語教育に力を入れるべきだと思う。
正しい日本語、友の会ではないが、
日本語の良さを、もっと見直し、
正しい日本語の使える人を、
目指してはいかがだろうか。
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