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2006年12月12日 (火)

身体の声を聞け

風邪がはやっている。そして一年の疲れがたまる時期でもある。少し心と身体の健康の話をしよう。

人は身体の声を無視して突き進むことがある。十二月は忘年会の季節でもあり、とかく暴飲暴食になりがちだ。しかし自分を支える身体を痛めつけることは、自分の人生を痛めつけることになる。

どんなに丈夫な身体でも、つまりを生じ始めたときには、効率が落ちてくるだけでなく、限度を超えたときには、坂道を転げるが如くに健康を失い、その結果大事な人生の勝負に臨むことも出来ず、不戦敗になりかねない。

大変な事態となる前に、日ごろより身体の声を聞く習慣をつけてはどうだろう。

「よく眠れるか?」「朝の目覚めは、さわやかか?」「毎朝快調に便が出るか?」「洗顔のときの自分の顔色は?」これらの確認は、その気になれば一分とかからない。

 小川のつまりも、小枝一本、わらしべ一本から詰まってくるのと同じだ。それを常に取り除けば、つまりはおこさない。即ち、病気には罹らないということだ。健康管理には、日々の習慣が大事である。

朝は、自分の身体の声を聞きやすい。一晩眠って回復出来ないということは、疲れがどんどん蓄積していくことを現す。年のせいばかりではないのだ。

「どうしたら一日の疲れを残さないで、一日を終えることが出来るか」は別の機会にのべるが、朝、疲れが残っていたとしても、蘇らせる方法がある。

それは、まず朝日を浴びることだ。極端にいえば徹夜明けであっても、疲れは半減できる。

一般的にも、体内時計がリセットされるという。少なくとも前日の疲れはリセットして、一日を始めることが大切である。

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