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2007年1月21日 (日)

病気の症状は、氷山の一角

病気、特に命に関わる病気になったときには、そこに現れた症状、つまりお医者さんの指摘している結果は、氷山の一角と見るべきである。

病気になるには、未病といわれる期間が必ずあり、病として表面に出るまでに十分に育った病の根、病根はそれよりも何年も前からあると思わなければならない。

その病気の根を断ち切らねば、手術で切り取っても他のところに必ず出てくる。薬で抑えても、段々効果がなくなってくる。

「病気の根」は、別の見方をすれば「健康の根」でもある。自分を支える根っこが、どちらの根だろうか。いい根からは、いい茎が伸び、いい花が咲き、いい実が実る。

根に一番効くものは、食生活であろうが、生活の習慣、心の持ち方はどうだろうか。身体の悲鳴を無視しても、暴飲暴食にふけった生活、または偏った食事をしてはいないだろうか。人を恨み、陥れるようなことを考えてはいないだろうか。それは根を弱めたり、腐らせる元だ。

ストレスにさらされていない人はいない。それに加え自分を支える「根」には、仕事、住んでいる土地、家、先祖など意外なほどたくさんある。

それらがいくつも影響して、今の自分の健康、あるいは不健康を作っているのだ。

病気を治すと思わずに、「病の根を絶つ」、そして「いい根を育てる」という気持ちで臨むことが大事ではないだろうか。

そうすれば、常に「快食、快便、快眠」の健康な生活が送れるようになるのだ。

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