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2007年2月 9日 (金)

毅然とした姿勢の中に芯を通す

もろもろの報道を見ていると、日本の政治家をはじめとして、何か外国の顔色を伺い、ご機嫌取りがいい事と誤解をしているように見受けられることが多い。

国連の常任理事国にしても、アメリカに次いで多額の資金を出していながら、日本の立場は国連の場でも平然と踏みにじられている。見直さなくてはならない時が来ているのではないだろうか。

見直し方には、二通りある。金の出し方が間違っているのではないか、つまり生きた金の使い方をしているのだろうかということ。今までの海外援助をみても、それを日本が出したと相手の国の人に届いていることは少ない。金さえ出せばそれでいいという姿勢に、問題がありはしないか。

もう一つは、日本の国自体の財政が、赤字国債をはじめ限りなく財政破綻の道を突き進んでいるのだから、今の国連で常任理事国を目指さずに、国連やODAなどに出す拠出金を削減することである。

金の出し方には、意外に人格が出る。国で言えば国格が出るものだ。出したことさえ相手に伝わらないような金の使い方は、金の値打ちも、国民の汗も、さらには相手の国の本当の発展も考えていないことになるのだ。

国家の品格という本が出ているが、毅然とした姿勢の中に筋を通していくべきだ。

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