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2007年3月 3日 (土)

財産には眼に見える財産と眼に見えない財産がある

世の中には眼に見える財産と、眼には見えない財産があることにお気づきだろうか。

 眼に見える財産、お金や土地やその他いろいろな物は、財産が目減りしたことに、すぐにも気がつく。

 しかし、眼に見えない財産の目減りはどうだろうか?

 先見性、判断力、決断力、統率力、そして信用・・

眼に見える財産を生かすもつぶすも、この眼に見えない財産の力によるものが大きい。

 親は、目に見える財産、形あるものを子に譲り渡してあげることは出来る。しかし、どんなに親が子を思っても、眼に見えない財産をそのまま譲ることは出来ない。

 本人が目に見えない財産のことに気がつき、そこに目を向けたときに、初めて発動するのである。「気づき」が自分の中で生まれるかどうかは、目的の持ち方と真剣さ、そしてその積み重ねから生まれる。

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