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2007年3月27日 (火)

表・裏・横からの判断

 人は、物事を見また判断をするときに、自己中心になりがちである。そこで、私は常に「表・裏・横」から見て判断することを勧めている。

 たとえて言えば、自分の主張や意見を表、相手の反対意見を裏とし、それぞれの主張や意見を第三者が客観的に見、判断したらどうなるかを横とするのである。自分自身がこのように判断して行けば、少なくとも判断に過ちを生ずることはなくなるであろう。

 政治を司る人達も、自分の主張と相手方の言い分を比較検討し、国民はどう見るかを常に考えて行けば、もっともっと世の中は良くなるのではないかと思うのだが。

 企業においても、社長派と専務派とか、常務派などの意見の相違は、他の企業なり、一般の人達がどう受け取るかを常に配慮して行けば、判断に狂いはなくなるはずである。人は往々にして、目先の議論に捉われがちであることに留意すべきである。

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