« 2007年4月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月28日 (土)

藤原大士の一日一言
24話 自然に逆らって生きてはいないだろうか 

子供の頃、海水浴などに行くと、潮の流れに乗って泳ぐときは気持ちがいいほど、楽に前に行かれる。

ところが潮が変わり、潮の流れに逆らって泳ぐときには、漕いでも漕いでも前に進まない。

時には反対に流されてしまう。

 忙しさにかまけていると、いつの間にかこうした時代の流れに流されていることにも、気がつかないでいるものだ。

|

2009年2月27日 (金)

藤原大士の一日一言
23話 めぐりとは

巡りには、大自然の春夏秋冬のような巡りと、体内の血液や神経のような巡りがある。

いずれも本来のあるべき姿のままであればよいのだが、一方では異常気象や災害によって巡りに支障を来たしたり、他方もまた高熱や血液の濃度や血管の異常等によって支障を来たすことになる。

 むしろいずれの場合にも、順調なときほど感謝をし、それが常であるように気配りをすべきである。

異常になってからの修正は、思いのほか金と手間と時間を要するものである。

|

2009年2月26日 (木)

藤原大士の一日一言
22話 臍下丹田の気

臍下丹田の気を養うには、どうしたらいいだろうか。

まずは正しい姿勢だ。

そして正しい姿勢がとれたら、目は真っ直ぐに向けて心を鎮め、下腹に両手を添えて、大きく息を吸って止めて吐き、以後は下腹に気を入れたり出したりを繰り返すのだ。

お腹が膨らんだりへこんだりという形になる。

朝の綺麗な空気の中で、毎日三十回くらい続けるとよいだろう。

|

2009年2月25日 (水)

藤原大士の一日一言
21話 活力とは

活力とは、生きる力、推進の力でもある。

その大元は、臍下丹田の気にある。

まさに気力だ。

それを養うには、立っていても座っていても、

背筋を伸ばした正しい姿勢が根幹になるのだ

|

2009年2月24日 (火)

藤原大士の一日一言
20話 その日の見直しはその日のうちに

見直すべきものは、その日のうちに見直して、直ちに処置をするようにしよう。

そのときならば、打つ手はいくらでもある。

後になると、記憶も薄らぐ上、打つ手も後手後手になって、思うようにははかどらなくなってしまう。

|

2009年2月23日 (月)

藤原大士の一日一言
19話 「運を引き寄せる顔」を手に入れよう

朝、顔を洗っても、鏡も見ないで出かけては、運を引き寄せる事は出来ない。

そこに写し出された顔は、人を引きつける事が出来るだろうか。

ぼんやりしていたり、疲れ切った顔が映し出されてはいないだろうか。

「この顔では、戦いに勝てない・・」と思ったときには、その瞬間にも切り替えが必要だ。

人は、どこでもない。あなたの顔を見て、話をし、判断をするのだ。

|

2009年2月22日 (日)

藤原大士の一日一言
18話 大事な時こそ

世界的な金融不安や雇用の問題に、各企業の首脳陣が、背水の陣のつもりで、土日や祭日返上で出勤すると言う。

一つの決意の現われとしては首肯されるが、凝り固まった頭で、果たしてその難局を乗り越える案がひらめくだろうか。

ヒラメキは余裕の中に出るか、突き詰めて突き詰めた究極の中に出るものだ。

むしろこういう時だからこそ、ゆったりのんびり温泉にでも浸かって気分転換でもしてみてはどうだろうか。

|

2009年2月21日 (土)

藤原大士の一日一言
17話 一日の疲れは、その日の内に取ろう    

 

それにはお風呂に浸かるのが一番だ。

ゆったりと、悠々と、遊々かな、悠然と、ゆっくりのんびりと、

そうすれば体の疲れが取れるだけでなく、明日への勇気も湧いてくる。

あせらず、くよくよせずに、人生を満喫しようではないか。

たった一度の人生、大切に生きよう。

|

2009年2月20日 (金)

藤原大士の一日一言
16話 時には、自然に接し、力を得よう 

週末のゴルフもいいが、時には人工的に作ったモノでなく、自然に接することをしてみてはどうか。

小川のせせらぎ、海辺の潮騒の音など、大自然の中には癒しのものも、活力の元になるものも、人の心の欲するままに与えてくれる。

大自然の恵みを素直に受けようではありませんか。

ブーム的な森林浴だけでなく、全ての自然から与えられているものは無数にあるのです。

|

2009年2月19日 (木)

藤原大士の一日一言
15話 国民不在の泥仕合

麻生総理は、「自分は郵政民営化に反対であった」とか、「民営化されることは承知しても、国民の多くは、四分割については承知していなかったのではないか」と言い、

これに対して小泉元総理は「定額給付金に関する法案について、三分の二の規定を使ってまで行うべき事とは認識していない」さらに「欠席」までちらつかせ、ますます自由民主党を窮地に追い込んだ感がある。

もともと小泉氏は「自民党をぶっ壊す」と言っていたので、在任中に出来なかったことを今行おうとしているのかもしれない。

これを「得たり」と、民主党は「小泉氏がロシアから帰ってくるまで審議には応じない」と言う。

それぞれ選挙を見越しての議論であろうが、それぞれがそれぞれの立場でものを言っているに過ぎない。

国民不在の政治は、国を危うくすることを忘れないでもらいたい。

国民の意思はどう活かされるのであろうか。

泥仕合は、いい加減にしてもらいたいものである。

このことは、それぞれの会社においても言えることではなかろうか。

それぞれの立場よりも、会社全体、国家全体から見る目を養ってもらいたいものである。

|

2009年2月18日 (水)

藤原大士の一日一言
14話 滞りは、早く取り除こう

川の流れが、詰まってしまうとき、はじめは一本のわらしべからということを

知っていただろうか?

「こんな事くらい」と思うときなら、簡単に取り除くことが出来る。

しかし・・「こんな事くらい」と放っておくと、あっという間に取り除くのがたいへんなくらい大きな滞りになる。

物事は最初が肝心だ。

日々滞りの元になるものを残さぬよう、

その日になすべきものは、その日に行おう。

|

2009年2月17日 (火)

藤原大士の一日一言
13話 財務大臣は、罪務大臣か

中川財務・金融担当大臣が、G7閉幕後の記者会見で、居眠りとも酩酊とも取れる醜態を世界中にさらして、物議を醸している。

風邪薬の飲み過ぎとも、無類の酒好きのせいとも言われているが、ここ一番での評価は、後からの言い訳はきかない厳しさをこそ自覚すべきである。

世界中への報道を、いかに弁明しても償えることではない。

評価は、日本人のすべてに及ぶのだ。

 このままでは、財務大臣は、罪務大臣になりかねぬ。それぞれの立場をわきまえよ。あくまで体調のせいと言うならば、体調管理も使命のうちと心得られよ。これはすべてのことに通ずる。

本番に、いかに心と体調を整えて臨むかが、肝心である。

|

2009年2月16日 (月)

藤原大士の一日一言
12話 明鏡止水

今の気分は、安定した穏やかな状態でしょうか。

「明鏡止水」ともいいますが、心の中が安定していると

的確に物事を映し出すことが出来ます。

いらいらしたり、不機嫌な状態の時には、

すぐさま鏡にご自分のお顔を写して見て下さい。

不愉快なときのご自分の顔をよく認識すると共に、

すぐさま最高の笑顔に変えて下さい。

周囲の雰囲気も変わります。

|

藤原大士の一日一言
11話 良い社風は、朝、作られる 

朝の挨拶で、一日の気が巡るのと同じように

企業の一日も巡る。

良い社風は、朝作られるのだ。

形だけの挨拶から、まこと心の通い合う挨拶がなされたとき

いかなる社訓よりも、未来に繋がる力となることは確実である。

こうした事柄は、目には見えなくても、

いつの間にか会社の空気として広がって行くものだ。

それが会社の気風なり、社員の行動の中に沁み込んで行くのだ。

|

2009年2月14日 (土)

藤原大士の一日一言
10話 挨拶の後によい言葉を

 「おはよう」の挨拶の後には、 

暖かい気持ちでよい言葉を出すことを心がけて下さい。

その一言が、ゆったりと落ち着いた気分にさせ、

すばらしい一日を過ごすもとになる。

間違っても、怒鳴ったりいらいらさせる言葉は発しないでほしい。

事故や失敗の原因にもなる。

一日のはじめの思いと言葉は、そのくらい威力があるものなのだ。

いい方に行くか、否かの舵の一つでもある。

|

2009年2月13日 (金)

藤原大士の一日一言
9話 朝の挨拶

深呼吸をして、下腹に気が充満したら、家族に「おはよう」とか「おはようございます」という挨拶をしよう。

なんでもないことのようだが、この挨拶がなされていないご家族が多いように思う。

深呼吸で自分の気が充満するだけでなく、この朝の挨拶によって、家族の気も充満し、「今日もがんばるぞ」というやる気と、お互いの気持ちや心が通い合うのだ。

|

2009年2月12日 (木)

藤原大士の一日一言
8話 今日も元気で

ただ長生きと、寿命の長さだけを競ってみても、日々を病床に横たわっていたのでは、思うようには生きられない。

やはり元気で活動できる日々でありたいものだ。

 そのために、朝一番の綺麗な空気の中で、大きく深呼吸をしよう。

赤ちゃんが生まれてきたとき、最初の一息である「おぎゃー」と言う一声が大切なように、日々の初(うい)の一息が大切なのだ。

何気なく過ごす人生になるか、けじめのあるすばらしい人生になるかの大きな分かれ道なのだ。

|

2009年2月11日 (水)

藤原大士の一日一言
7話 天の岩戸開き

いにしえに、太陽神と言われた天照大御神様が、

天の岩戸にお隠れになられて、世の中が真っ暗になったという話がある。

現在はどうだろうか。

太陽は日々さんさんと輝いているが、人の側が心閉ざして、

伊勢神宮をはじめ各神社に参拝することを拒んではいないだろうか。

世の中が真っ暗になって、先行きが不安であったり、

もろもろの犯罪等がはびこっているが、

天の岩戸開きが必要なのは、案外人の側かもしれない。

|

2009年2月10日 (火)

藤原大士の一日一言
6話 職場は戦場である

この気概で臨んでいる経営者が、果たして何人いるだろうか。

この気概のない経営者が、ただ日々を漫然と、

従前どおりに過ごしているだけでは、進歩や発展は望むべくもない。

経営者にこの気概がなければ、社員もついては来ないであろう。

日々精鋭の職員を養成するとともに、自ら先頭に立って邁進すべきである。

経営者は、全社員の総責任者なのだ。

|

2009年2月 9日 (月)

藤原大士の一日一言
5話 技術者は尊い、技術は宝である

日本の国を支えているのは、中小企業の伝統ある技術である。

精密機械などの技術は、まさに世界に冠たるものである。

その技術者を腐らせたり、埋もれさせるのは、もったいない話である。

その技術をいかに活かし切るかは、経営者の腕である。

|

2009年2月 8日 (日)

藤原大士の一日一言
4話 人を変えるには

 人を動かすには、まず自分が動くことだ。

昔から「人を使えば、使われる」と言われているとおり、

まず自分が手本となって示すべきである。

まさに率先垂範である。

 したがって、「人を変えよう」などと、

大それたことは考えないほうがよい。

人を変えたかったら、まず自分が変わることだ。

|

2009年2月 7日 (土)

藤原大士の一日一言
3話 螺旋系で上昇

「百年に一度の不況」などと言うが、

世界的に大きな流れが出来ている事も忘れてはならない。

「歴史は繰り返す」と言うが、単に繰り返すのではない。

螺旋形になって巡っているのだ。

だから年年歳歳春夏秋冬は巡ってきても、去年の春夏秋冬とは異なるのだ。去年より今年、今年より来年と、上昇志向の人生が最高ではないか。

|

藤原大士の一日一言
2話 謙虚さを忘れるな  

人は権利主張をするようになって、自己中心になってしまった。

自分が合わせること、合わさせていただくことに留意すべきだ。

 物事は全て「させていただく」という日本人の良さは、

異国の権利主張の考えによって、ことごとく抹殺されてしまったように思う。

人は謙虚さによって、本来の『ありがたさ』にも気づくのである。

|

2009年2月 5日 (木)

藤原大士の一日一言 
1話 太陽のありがたさ 

太陽は、何人に対しても光やエネルギーを与えてくれる。

決して差別はされない。

その上、常に与えるだけで、見返りを要求したりはしない。

人もかくありたいものだ。

| | コメント (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2009年3月 »