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2009年8月25日 (火)

藤原大士の一日一言 
202話 的を射てから、矢を放つ

ある弓の名人のエピソードだ。百発百中、あまりの腕前にある人が尋ねた。

「百回射たら、一回くらいは外れませんか」と。すると「的を射てから、矢を放つのだから、外れるはずがありません。」と笑って答えたそうだ。

矢が当たるか、当たらないか、つまり仕事が当たるか、当たらないかは、結果を見るまでわからないのではない。

まずありたい姿、作りたい形をはじめに描く。それも手に取れるほどに明確に。

するとそれに向かって、必要なこと、行うべきことが、自然に浮かび、あるいは身体が動いていくものだ。

しかし瞬時に描ききれないときには、この働きは出てこない。その仕事にとっての的を、射抜けるかどうかが大事なのだ。

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