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2009年10月31日 (土)

藤原大士の一日一言 
266話 健康は、何よりの宝

健康は失ってから気がつくと言うが、健康な身体、健全な心は何よりの宝であり、人生の推進力ともなるものだ。

宝物は、手入れをして大切に扱い、大いに推進していこう。

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2009年10月30日 (金)

藤原大士の一日一言 
265話  汗して手にするもの

自ら汗して手にするものが、自分の身につき力となるものだ。

如何に分業の時代とは言え、自給自足の原点の心は忘れてはなるまい。

自ら汗して得た時の喜びと感激は最高のものである。

大根やシラスなども、干すと太陽の光を浴びて、格別の味に変わるが、汗は人の身体から水分を干す。

それは単に身体を鍛えるだけでなく、心や魂までも鍛え、格別の人に変わるのではなかろうか。

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2009年10月29日 (木)

藤原大士の一日一言 
264話 頂上アタック隊

世界の最高峰といわれるエベレストなどに登る時には、シェルパなどに荷物を持って貰い、身軽になって、登ることは出来る。

高い山ほど、自分一人の力ではなく、大勢の人の力と、いくつものベースキャンプを必要とする。

頂上アタック隊は、上に登るほど人が減り、孤独に見えるが、それに耐えて頂上を極めることが、それを陰に陽に支えたたくさんの人に、報いることではなかろうか。

経営者は、頂上アタック隊であり、どの山を登るかを決定する存在でもある。

*** まだ規模が小さく、全てを自分一人でする場合でも、低い山なら、一人で登れる。

そうして次々に頂上を極めて行く間に力をつけ、より高い山を目指していくことが出来る。

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2009年10月28日 (水)

藤原大士の一日一言 
263話 経営という山登り

遠くの高い山にあこがれても、見ているだけでなく、実際に登らないと、その大変さも達成感も得られない。

経営という山登りも、同じではなかろうか。

誰かがするのを見ているのと、実際に行ってみるのとでは大違いだ。

途中で何度も「もうイヤだ」「もう疲れた」と、投げ出したり、弱音を吐きたくなることもある。

しかし山登りの時は、誰かに背負って貰うことは出来ない。

頂上に立つ達成感も、前に進める重い足の一歩づつの積み重ねからだ。

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2009年10月27日 (火)

藤原大士の一日一言 
262話 なすべき事から、目を背けるな

自分が、なすべき事から目を背けてはいないだろうか。

社会がどうの、国家がどうのと言う前に、自分がなすべき事を、まず実行すべきではなかろうか。

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2009年10月26日 (月)

藤原大士の一日一言 
261話 寝食を忘れて

かつてホンダの本田宗一郎氏は、「仕事に没頭すると、生きることを忘れてしまうほどだった」と言う。

食べること、寝ることだけなら、「寝食を忘れて」と言うが、その上を行っていたとか。

そのくらい惚れ込み、没頭できる仕事をしているだろうか。

それが出来る人は、最高の人生である。

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2009年10月25日 (日)

藤原大士の一日一言 
260話 熟睡こそ 

悩みがあると、なかなかに夜眠れないことがある。

しかしどんなに寝られず悩んだところで、解決になどならない。

自分の心と身体を痛めるだけだ。

そんな時は、開き直って寝てしまうことだ。

「なるようにしか、ならない」と。

時には腹をくくると言うことも必要なのだ。

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2009年10月24日 (土)

藤原大士の一日一言 
259話 日本人の感性 

「桐一葉 散って天下の 秋を知る」 

日本人の感性の良さである。

また、「一事が万事」とも言う。

一つのことですべての事を推し量れる素晴らしさも持っているのだ。

また「以心伝心」と言って、言葉で言わなくても、互いの心のうちが通じ合えたのだ。あれこれ言わずとも、社長の思いが社員全体に通じているだろうか。

古のような素晴らしい日本人に蘇りたいものである。

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2009年10月23日 (金)

藤原大士の一日一言 
258話 経営の根底に、必要な心

「世の中のために」「人のために」というと、耳を貸さない人が多いが、そもそも経営とは、その考えが根底になければ、成り立たないものではなかろうか。

「誰かの」あるいは「世の中の」なんらかの役にたって、対価を手にするのが本来の仕事だからだ。

*** 時々、「世の中の何に、どう役に立っているだろうか」と、見直しをしてみられては・・

慌ただしさに流されて、案外見落としていること、時には、自社と時代のずれがあるときなど、気づくきっかけになるかもしれない。

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2009年10月22日 (木)

藤原大士の一日一言 
257話 経営者は、推進者

セミナーで、人の何倍もの経営術を聞いても、それを自分、あるいは自社に置き換えて、考え、実行しなければ、せっかくの極意も生きてこない。

経営者は、「評論家」ではなく、「推進者」だ。

                                                                                    

                                                    

*** 流星を見ましたか? 私が、昨晩見たご報告を。

昨晩は、オリオン座の流星群が見られると言うので、夜中に起きて空を見上げた。

オリオン座の斜めの三つの星が美しい。何か、子供に返ったような気持ち・・だ。

夜中の一時頃は、周りの明かりも少なくて、目をこらしていると、今まで見えなかった星が、次々に見えてきた。

流れ星に願いをすると叶うと言う・・ 良き人生を祈って。あなたの人生に幸あれと!

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2009年10月21日 (水)

藤原大士の一日一言 
256話 広報・宣伝の大事さ

広報・宣伝というと、「もったいない」「そんな必要はない」と思うかもしれないが、その存在を知られせる努力を惜しまないこと・・

どんなに良いものであっても、知られないまま、世の中に知られず、埋もれているものはたくさんある。

本当にいい仕事をしているところほど、「なぜもっと早く知らせてくれなかった!」と言われるかもしれない。

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2009年10月20日 (火)

藤原大士の一日一言 
255話 一日の出発を快速に

一日の出発を快速にするも、重たくするも、前日の締めにかかっている。

今日なすべきことは、その日のうちに終えて、明日に備えよう。

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2009年10月19日 (月)

藤原大士の一日一言 
254話 決算の結果が出る前に

決算も結果が出るまで、わからないという人がいる。

黒字と思っていたのに、蓋を開けたら、あるいは連結してみたら、思いがけない結果が出た・・

出来れば、まとめて結果を見るのではなく、毎月、その結果を見られる仕組みを取り入れるべきではなかろうか。

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2009年10月18日 (日)

藤原大士の一日一言 
253話 次に繋ぐために

「失敗しないためだけの経営」をしている人には、不要かもしれないが、本当に大きく成功しようとする時、あるいは次に繋げようと思う時には、なるべく早いうちから、「徳を積む」あるいは「自分を磨く」ことに目を向けていくべきである。

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2009年10月17日 (土)

藤原大士の一日一言 
252話 総合評価 

人は、事業に成功すれば、するほど、総合評価が、問われるようになる。

事業も、一日にしてはならないが、社長の人格も、一朝一夕で作ることは出来ない。

日々の着実な歩みこそ、真の経営者たり得る道である。一日一日を大切に歩もう。

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2009年10月16日 (金)

藤原大士の一日一言 
251話 計画の見直し

一年も、八割方過ぎつつある。新年に立てた計画は、順調に進んでおられるだろうか。

一度、このあたりで見直しをされると、意外な見落としや、ほころびがあるかもしれない。

有意義な一年は、こうした見直しからも出てくるのである。見直しと実践こそが、確実な進歩の道である。

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2009年10月15日 (木)

藤原大士の一日一言 
250話 「短期」「中期」「長期」計画の足かがり

短期・中期・長期計画というと、一般に、短期が「一年」、中期が「数年」、長期は、「十年から何十年」先のことを計画するように思う。

 

しかし、まず足元を固める時には、自分自身の短期計画は、「一日」と見たらどうだろうか。

そして中期を、「一週間」、長期を、「一ヶ月」と見て、実践していく。

人は、一年先、数年先まで「計画した時」と同じ思いを持続できるとは限らない。

人には、波がある。しかしその落ち込みを、最小限にして前に進むことが出来る。

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2009年10月14日 (水)

藤原大士の一日一言 
249話 一日一日の積み重ね

仕事で抜きんでて成功する人は、たまたま運がよかった場合を除いて、必ず一日一日の積み重ねを大事にしている。

今日行うべき事は、今日のうちに、先延ばしにしないのが、成功の秘訣だ。

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2009年10月13日 (火)

藤原大士の一日一言 
248話 日の出の勢い

大事な計画を、練るときなどは、早朝に行うのが一番だ。

それは普段の時間では、得にくい閃きが出るからだ。朝は、全力投球に見合った成果が出る。

日の出の勢いと言うではないか。

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2009年10月12日 (月)

藤原大士の一日一言 
247話 激流を遡る 

時代の流れに流されるのは、たやすい。特に今の時代は、よほどの覚悟がなければ、押し流す力の方が強い。

しかし新たな命を生み出すときには、魚でも、鮭の川上り、鯉の滝登りというように、激流を遡ってでも、前に進む。

そこにはためらいも、迷いもない。激流を遡るときには、その強い信念が大切なのではなかろうか。

*** 開運の構図として、鯉の滝登りの絵が、もてはやされたことがある。今でも、根強い人気とか・・

しかし、大事なのは「あやかる」ことではなく、その心意気が開運を呼ぶということなのだ。

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2009年10月11日 (日)

藤原大士の一日一言 
246話 「腹の声」を聞く 

日本人は、食事を終えたらすぐに働くことが、美徳のように思われている。

しかし本当は、三十分でもいいから、目を閉じて、身体の力を抜き、休息すると良いのだ。

消化のためだけに、身体を解放することに慣れると、短時間でも、お腹がポッと暖かくなり、胃が軽くなるのを感じるようになる。

** そうはいっても、平日には、なかなか食後の消化休みの時間は取りにくい。

まず休日に、行ってみてはいかがだろうか。時には、そんな身体の声を聞く時間があってもいいのでは・・

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2009年10月10日 (土)

藤原大士の一日一言 
245話 心の垢を落とそう

何日もお風呂に入らないと、身体に垢がたまり薄汚くなる。

しかし、ほうっておけば心にも、同じように垢がたまる。

惰性・マンネリ、全て心の垢の表れ、定期的に見直し、垢落としをして前に進もう。

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2009年10月 9日 (金)

藤原大士の一日一言 
244話  千里の道も、一歩から

目的を持って日々を過ごしているだろうか。それに向かって、地道であっても一歩一歩進んでいるだろうか。

目的が大きいほど、その道のりは気が遠くなるほど遠く感ずる。しかし、千里の道も一歩からのたとえの通り、乗り越えていこう。

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2009年10月 8日 (木)

藤原大士の一日一言 
243話 マニフェストは絶対か

前原国土交通大臣は、マニフェストに掲げたからと、八ン場ダムをはじめ五木のダム等を、形だけ住民の意見を聞いたとして、最初から中止ありきはいかがなものであろうか。

国費の無駄な支出を抑えることが目的のはずだが、既に7割も支出しているものを、今になって中止することが、果たして無駄な支出の抑制になるのだろうか。

後3割の支出で済むのなら、今まで支出した分を無駄にしなくて済むのではないか。

マニフェストを守ることも大事だが、全体を見て判断すべきであろう。

以前にも、証拠有りと固執して、自ら退陣に追い込まれたことを忘れてはなるまい。

何のためにするのか。全体からの判断こそが大切だ。

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2009年10月 7日 (水)

藤原大士の一日一言 
242話

いったんこれと決めた方針や方法を、「絶対だ」と決めつけては、いないだろうか。

コロコロと定まらないのも困りものだが、その時は最善の方法と思ってしたものであっても、常に時代の趨勢と、自社の現状を見比べて、改良、あるいは変更の柔軟さを持ちたいものだ。

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2009年10月 6日 (火)

藤原大士の一日一言 
242話 「知らせる」ということ

どんなに良い製品であっても、それが存在することが、知られなければ、相手の人は、利用することは出来ない。

「使ってもらえば、その良さがわかる」と言いたい気持ちを抑えて、「知らせるための仕事」も大切に。

** ご自分の仕事には、どんな知らせ方が合うのだろうか

 すでにされていることとは思うが、一度見直してみられては・・ 今の時代に合うよりよい方法が、見つかるかもしれない。

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2009年10月 5日 (月)

藤原大士の一日一言 
241話 「まぁまぁ」は、やめよう

人は常に絶好調とは限らない。

しかし好調になれない原因は、自分の中に多くある。「いやなやつがいたから」、「疲れたから」、「まぁまぁ、適当かな」

しかし中でも、「まぁまぁ」の思いは、要注意だ。全力を尽くしても、結果「まぁまぁ」になってしまうことも多い。はじめから「まあまぁ」で良いと思うのは、やめよう。

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2009年10月 4日 (日)

藤原大士の一日一言 
240話 相思相愛

恋愛には、会う度の感動と喜びがある。今、別れたばかりでも、すぐに顔が見たくなる。

生涯をかける仕事との関係も、かくあり続けたいものだ。


***昨日は、小田原での勉強会。 テーマは「大国主神様と神無月」
 10月は、一般に「神無月」と言われている。 でも、ちょっと知られていない神無月の意味 ご紹介します。

 一般に十月は神無月といわれています。 出雲の国に、神様はみんな集まってしまうので 出雲の国以外の所は、神様がいない「神無月」、出雲の国だけは「神有月」だと言われています。
 
 伊勢神宮の天照大御神様まで、出雲の国に出かけて、伊勢がお留守になってしまうのでしょうか? 出雲以外には、お参りしても無駄なのでしょうか? そんなことはありません。

 これには省略されている言葉があります。 「国津神様は、皆、出雲の国に行く」のです。 ですから天津神様である天照大御神様は、 もちろん出雲には行かれません。

 安心してお参りして下さい。天津神様、国津神様って・・ということなど、 学びたい時には・・定例講演会にどうぞ。

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2009年10月 3日 (土)

藤原大士の一日一言 
239話 腹も、身の内 

「腹も、身の内」という言葉がある。もっと食べたい、もっと飲みたいで、お腹の悲鳴を無視しては、いないだろうか。

どんな栄養も、それを吸収する身体の力があってこそ生きる。身体を守るのは、まず自分のお腹をいたわることが一番だ。

「腹八分は、医者いらず」とも言う。健康で、いい人生をすごそう!

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2009年10月 2日 (金)

藤原大士の一日一言 
239話 失敗例から学ぶ

成功した人の話は、誰もが聞きたがる。しかし、その話を聞いて、成功する人はわずかだ。

反対に、失敗した話を本気で生かそうと聞きたがる人は少ない。

しかし失敗は、自分のことにしても、人のことにしても、本当に生かす気で噛みしめれば値千金のものが多い。

「その原因は、何か?」いろいろな角度から、具体的には、前・後ろ・横から見て噛みしめてみると良い。

必ず自分も、これから先も十二分に行ってしまいそうなことが、たくさん失敗の要素に気がつくはずである。

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2009年10月 1日 (木)

藤原大士の一日一言 
238話 組織化を妨げる心

職人気質の人が多いところは、仕事そのものを教えるにも、「見て覚えろ」「仕事は、盗め」と秘伝にしたがる。

しかし「その人しか出来ない仕事」が、多ければ多いほど、組織化は出来にくい。

たしかに本当に大事なところは、どんなにマニュアル化しても、教えて教えきれず、言葉にならない部分がある。

規模拡大のためには、基礎としての要点をなるべく簡潔に、組織として共有できる形を取る工夫が、大切ではなかろうか。

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