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2010年3月 2日 (火)

藤原大士の一日一言 
391話 ここ一番の勝負の時に
 浅田真央とキム・ヨナ

◆バンクーバーの五輪が、閉会した。

数々の熱戦より、感じたことをいくつかご紹介したい。

・・浅田真央とキム・ヨナ

互いの実力が伯仲しているときに、何が勝敗を分けるのだろうか。

その時の気迫、体調、運・・

勝負は、いかにその気迫を盛り上げ、体調を整え、運を引き寄せるかにかかっている。

今回は、本人達の実力の差と言うよりも、コーチ、あるいは周辺で盛り上げる人の

差であったのではないだろうか。

ここ一番の勝負の時、コーチはどう言葉を掛け、また本番に至るまでに、どう道筋をつけたらよいだろうか。

◆ どんなことが考えられるだろうか?

勝利を掴む、いろいろな要素・・これは考える価値はあるのでは

この続きは、明日に・・

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