藤原大士の一日一言
426話 最適な時を逃がさずに
何か物事をしようというときに、「まぁいいや、後で」と思う時はないだろうか。
それが頭に浮かぶ瞬間は、ほとんどの場合が、最適な時だ。
後に回すほどに、忘れる確率が高くなる。
もしその時すぐに出来ないときには、必ずメモをするなど、頭から離れても大丈夫にするしかない。
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