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2010年4月30日 (金)

藤原大士の一日一言 
450話 どちらから物事を見るか

同じ事柄でも、それを「正」から見るか、「負」から見るかで、大きな違いが出てくる。

戦国時代の武将なども、難攻不落の城に立ち向かうときや、大嵐で、とても船で渡れないと思われるような時、ほとんどの人は、とてもこれでは攻めきれないと思う。

「こうした時は、敵もまさか、こちらが攻めては来られまいと、油断をしている。むしろ好機だ。」と受け止めて、それを乗り切りみごと勝利を掴んだ話がある。

難攻不落だからダメだ。嵐にぶつかったから運が悪いと「負」に取るか、好機だと、「正」に取るかで、その後の展開は大いに変わる。

    しかしそれは本心からそう思った時だけに生きる言葉だ。

前向きに受け止めなければならないと 無理に進めることは、命取りになる。

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2010年4月29日 (木)

藤原大士の一日一言 
449話 今日は、何の日

ゴールデンウイークの幕開けだが、

今日は、何の日かご存じだろうか?

かつてはみどりの日と名付けられていたが、

みどりの日は5月4日にうつり、

昭和天皇様のご生誕の日を記念して、

昭和の日とされた祭日だ。

5月3日は、憲法記念日、

5月5日は、端午の節句であり、こどもの日だ。

祭日が増え、何の休みかわかりにくくなっているが、

日本人が、大事にしてきたものを、

時には、振り返ることも大切ではなかろうか。

    昨日、偶然に小林よしのりさんの、

昭和天皇論という本が、若者の間で

大変に読まれているのですとご紹介頂いた。

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2010年4月28日 (水)

藤原大士の一日一言 
448話 「待つ」ことの大事さ

経営者は、いろいろな事柄に耐えて、

自らを鍛えていくと思うが、

「待つ」ことにも、耐えられるだろうか。

種をまいた後、芽を出して来るまで待つ、

人も、教育なり、伝えた後、本人が育つのを待つ。

特に種まきの時には、芽が出るまでが、

死ぬほど厳しく、辛いときもある。

しかし、乗り越えよう。

「人事を尽くして、天命を待つ」と言うではないか。

    ただし種もまかず、棚ぼたを待つのは

ただのナマケモノ、お間違いなく。

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2010年4月27日 (火)

藤原大士の一日一言 
447話 砂上の楼閣

砂の上に建物を建てると、

それがどんなに立派なものであっても、

土台の砂が崩れると共に、建物そのものが倒れてしまう。

会社もその土台となるところが、

しっかりとしていないと、

一時的に繁栄したかに見えても、

あるときにあっという間に

土台から崩れてしまう危険がある。

企業にとっての土台とは何か?

見直して見てはいかがだろうか。

    今の日本も、大変にもろい

まさに砂上の楼閣のように見えてならないが・・

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2010年4月26日 (月)

藤原大士の一日一言 
446話 シロウトにもわかる説明を

専門家と称する人ほど、専門用語をやたら使いたがり、

シロウトが聞いていて、全くわからないことが多い。

自分は専門であっても、聞いている人がわかるかどうか、

わからないために、実は注文が来ないということは

意外に多いはず。

受ける相手が、理解できる言葉、説明をしているだろうか。

わからないものに、人は手が出ない。

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2010年4月25日 (日)

藤原大士の一日一言 
445話 世の中の動きを、通しで見る

激動の世の中と言うが、

かつては十年に一度も起きなかったような事件が

毎日のように、それも一日に何件も起きることがある。

本当は、もっと驚かなくてはならないことに、

かえって麻痺をして鈍感になってしまう。

機会を見て、一週間、一ヶ月、時には一年前と

通しでニュースを見直して見ると、

驚くような事実に、気が付くときがある。

アイスランドの火山爆発も、

飛行機さえ飛べば、ニュースにならないかもしれないが、

問題は、それだけだろうか?

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2010年4月24日 (土)

藤原大士の一日一言 
444話 腹を柔軟に

腹が固いと、寿命が縮まる。

長寿者の特徴は、外見お年寄りのように見えても、お腹を触ると、驚くほど柔らかいのだとか。

ストレスでも、飽食、暴飲でも、

腹には負担がかかる。

出来ればつきたてのお餅の軟らかさが理想だ。

現代人は、気がつくと、コチコチのお腹になっていることが多い。

毎日、五分でも腹をほぐす習慣をつけてはいかがだろうか。

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2010年4月23日 (金)

藤原大士の一日一言 
443話 情報の背後にあるものは?

情報を受けるとき、それを自分の立場から聞くのではなく、発信した人が、なぜこの情報を出したのだろうかと考えて話を聞く習慣をつけると、意外なものが見えてくる。

特に利益に関わるときは眉唾ものが多く、それならまずご自分がしてみればと思う。

その時、欲得の心で聞くと、痛い目に遭うことになる。

    いかにも簡単に儲かりそうな話をしてくる人がいる。

確実に、そして簡単に儲かる話ならば、なぜ本人が借金をしてもやらないのだろうか?

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2010年4月22日 (木)

藤原大士の一日一言 
442話 ハングリー精神

人に、満腹の時、眠くなり活動は鈍る。

そして動物で言えば、獲物を捕らえようとする意欲、

人で言えば、新たなことを起こそう、

物事を切り開こうという気概は、大変に薄くなる。

良い仕事をするためには、腹八分

飽食の時代と言われるが、だからこそ腹八分を心がけ、

そしてハングリー精神が、大事ではなかろうか。

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2010年4月21日 (水)

藤原大士の一日一言 
441話 見えても、見えず

カメラのレンズは、目の前にあるものをそのままに捉えるが、

人の目は、各人の関心の度合いで、見え方が異なる。

関心のあるものは、目に飛び込む如くに見え、

関心がないときには、目の前にあっても目にはいらない。

ただ今の仕事を何となくこなし、

漫然と時を過していると、見ても見えず。

本当に大事な事、人生を変えるほどの機会が

目の前にあっても、それに気がつかず

無為に過してしまっているのではなかろうか。

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2010年4月20日 (火)

藤原大士の一日一言 
440話 裏方の重要さ

全ての人が、主役となれるわけではない。

誰もが表舞台を望みたがるが、脇を固める人、

裏方を支える人があって、はじめて成り立つ。

時計で言えば、文字盤や針が、表舞台、

(デジタルの場合は、時刻を示す文字)

その時を知らせるための精密な部分は、

本当は心臓部でもあるが、裏方に見られる。

表に立たないが、重要な役目、

小さいがかけがえのない役目は、たくさんある。

目立つところことばかりに、目を取られると、

組織として大きな見落としをしてしまうのではなかろうか。

◆目立たぬが、支えてくれている人の労を見落とさず、

むしろ大切にしては、いかがだろうか。

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2010年4月19日 (月)

藤原大士の一日一言 
439話 一週間の始まりが勝負

一週間の始まり、どのようなことを思われるだろうか。

充電し、力みなぎる思いで仕事に向かう人と、

「また一週間が始まるのか」と、

月曜になるたびに、溜息をついては始まる人の差は大きい。

仕事の善し悪しももちろんだが、

人生の善し悪しが、大きく変わってくるのではなかろうか。

    もし、「また一週間始まるのか、いやだな」

と思ったとしても、すぐに打ち消せして切り替えれば大丈夫だ。

「また一週間、頑張るぞ、いい一週間にするぞ」と。

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2010年4月18日 (日)

藤原大士の一日一言 
438話 人生の名優

人生は、母なる大地と呼ばれる檜舞台の上で、

諸々の役目を演じているのではないだろうか。

喜びも悲しみも、その中で生まれる。

限りある人生なのだ。

最善を尽くして、人生の名優となろう。

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2010年4月17日 (土)

藤原大士の一日一言 
437話 自然の声に耳を傾ける

中国青海省の大地震、アイスランドの火山爆発と

自然界の異変と思われることが、次々と起きている。

瓦礫の下で、救いを求める人や、

命の危機に対しては何を置いても、救援すべきだ。

それと同時に、何故こうした異変が次々に起きているのか、

「自然の声に、真剣に耳を傾けるべき時期」

だとは思われないだろうか。

自然現象は、人のせいではないと思われるかもしれない。

しかし・・盤石の大地が、根底から崩れる・・

自然の怒りが、爆発する・・

自然をねじ伏せ、踏みつけてきたことに対して、

「もう限度・・」との自然界からの声とは捉えられないだろうか。

◆生々しい記憶だけでも、インドネシアの大津波、

中国四川省の大地震、ハイチの大地震

続きすぎているとは思わないだろうか?

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2010年4月16日 (金)

藤原大士の一日一言 
436話 本物の未来予測

春の雪と言うが、4月に入ってもまだ雪が舞うという。

果実でも、季節外れの寒さにつぼみが凍り、

わずか数日の異変で、今年の収穫は全滅のところまで出た。

季節の狂いは、地球温暖化だけでなく、

いろいろな角度から表に出始めている。

何か変だ、何かおかしいとの感性を

もっと持つべきではなかろうか

経営者は、自然の大きな変化を見落とさず、

そこより学ぶことで、本当の意味の未来予測を

手に入れられるのではなかろうか。

◆次回の大志塾は、4月24日(土)

13時30分~15時30分です。

自然より学ぶ、そのヒントもお話する予定です。

今回は、小田原で行ないます。

ご希望の方は、メールまたはお電話にてご予約下さい。

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2010年4月15日 (木)

藤原大士の一日一言 
435話 よく通る声に変身

会話中に、相手から、「えっ?」と

聞き直されることはないだろうか。

聞きとりにくい声を出していると、

ほとんどその意は、相手に伝わらない。

しかし「聞こえているのは、自分だけ」という人が、

案外多いのではなかろうか。

◆自分の声は、案外自分ではわからない。

相手から何度も聞き返しをされたときは、

もっと良く通る声の主に変身・・を心がけよう。

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2010年4月14日 (水)

藤原大士の一日一言 
434話 悔しさを、ばねに

仕事でも、人生でも、何度も悔しい思いをすることがある。

下請けだと、無理難題を押し付けられたとき、

仕事を横取りされたとき、信頼していた人に裏切られた時など。

そのとき、ただじっと耐える、あるいは恨むのではなく、

その悔しさをばねにして、飛躍への道を開いて行こう。

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2010年4月13日 (火)

藤原大士の一日一言 
433話 チャンス到来!を活かす

チャンスをものに出来る人、チャンスを逃してしまう人、

どこが違うのだろうか。

それは準備の差であり、行動の差ではなかろうか。

チャンスをものにするのは、時間との戦いだ。

その時になってから準備をするのでは、間に合わない。

資料などの準備ではなく、心の準備、

そのことを成し遂げられるための気構えとしての準備だ。

    またとない機会が訪れたのに、

「まだ、心の準備が・・」などと、

怯んでしまうことはないだろうか。

それではせっかくの機会を、活かすことは出来ない。

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2010年4月12日 (月)

藤原大士の一日一言 
432話 情報を的確に

今、溢れるほどに情報が流されているが、その中で重要なこと、必要なものを的確に選んでいるだろうか。

自分の関心事によって、着眼点が変わる。

同じ情報を目にしても、感じ方も受け取り方も変わる。

自分にとって大事な情報を的確に捉えるためにも、

目的意識を明確にしておこう。

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2010年4月11日 (日)

藤原大士の一日一言 
431話 活力ある一日に

朝は、一日の出発にも関わらず、前の日の疲れやよどみを引きずったままの時もある。

朝一番に、大きく窓を開けると、部屋の空気と自分の迷いが、朝のさわやかな空気と入れ替わる。

それを習慣にして、新たな活力ある一日の出発をしよう。

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2010年4月10日 (土)

藤原大士の一日一言 
430話 旬を大切に

日本には、四季がある。

降り注ぐ太陽の光も、季節により その強さや日照時間など皆異なる。

それを受けて実る作物なども、その季節ならではのもの、旬のものが店頭に並ぶ。

ハウス栽培や、冷凍などの技術で、四季を問わず、何でも口にすることが出来るようになったが、

旬の物には、最もその季節の恵み、力が備わっている。

旬の物をもっと大切に、その恵みを頂こう。

    旬の物は、安いし、栄養が豊富・・

健康への大事な力だ。

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2010年4月 9日 (金)

藤原大士の一日一言 
429話 課題には真剣に

与えられた課題は、真剣に取り組もう。

それが解けないとき、出来ないとき、簡単にあきらめたり、適当な答えでごまかしたりすると、本当の力は身につかない。

☆大志塾のオープンセミナーで、ある課題を出したとき、その課題を即解ける人は、その場に一人もいなかった。

 しかしそれが解けないこと、その自分自身に悔しがり、連日自分に問いかけ、仲間に合うたびに問いかけた人は、一番飛躍への道を開いている。

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2010年4月 8日 (木)

藤原大士の一日一言 
428話 ハングリー精神は、上昇の力

母校である中大が、クーラーもない環境の時、夏は、ねじり鉢巻きに、渋うちわで扇ぎながら、汗だくになって、勉強した。

誰しも来年、また同じ思いをしたくないと必死だった。

結果、合格率が高かった。

しかし・・冷暖房完備の最新の設備が出来ると、その必死さが薄れ、結果だいぶ親のすねを余計にかじった人が多くなったようだ。

◆ 二代目経営者で、冷暖房がない辛さを、知っている人がどれだけいるだろうか。

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2010年4月 7日 (水)

藤原大士の一日一言 
427話 千客万来  客本位その2

仕事でよく出張をするが、ホテルなどの対応は、同じようでかなりの差がある。

客が多く、繁栄しているところは、意外なところにまで、客本位の姿勢を貫いている。

観光シーズンにも関わらず、閑古鳥が鳴いているところは、理由はまちまちだが、客が来づらい何かが必ずある。

客を迎える立場ではなく、そこを旅する立場に立って見直してみると、初めて見えてくることがある。

旅館業の方は、実際に自分が旅をしてみるのが、一番手っ取り早い。客の立場になって、見直していると良いのでは。

    客の立場に立って見るのは、言うは安く、行うは難しい。

しかし・・本当に客の立場に立っての発想、行動が出来れば、千客万来となる。

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2010年4月 6日 (火)

藤原大士の一日一言 
426話 最適な時を逃がさずに

何か物事をしようというときに、「まぁいいや、後で」と思う時はないだろうか。

それが頭に浮かぶ瞬間は、ほとんどの場合が、最適な時だ。

後に回すほどに、忘れる確率が高くなる。

もしその時すぐに出来ないときには、必ずメモをするなど、頭から離れても大丈夫にするしかない。

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2010年4月 5日 (月)

藤原大士の一日一言 
425話 本当に恐れるべきは?

物事を行う時、それを阻むものがあると、それを障害だと思う。

しかしそれは、恐れるべきことではない。

本当に恐れるべきは、それを恐れ、怯む心、それを言い訳にして何もしない姿勢である。

「これがあるから出来ない」という人は、その問題が無くなっても、行わない。

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2010年4月 4日 (日)

藤原大士の一日一言 
424話 与えられる気と吸い取られる気

木は、人に回復の気を与えてくれ、コンクリートは、人から気を吸い取る。

一晩寝ても、すっきりと疲れが取れない理由の中には、コンクリートから自分の「気」を吸い取られている場合もある。

日中、ビルの中などで働いている人も、自宅は、なるべく木造が望ましい。

もしマンションなどにお住まいの時には、なるべく部屋の中に、植物や木製の製品を置くなど工夫をしてみてはいかがだろうか。

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2010年4月 3日 (土)

藤原大士の一日一言 
423話 大自然の気に合わせる

人も大自然の一員である以上、自然の巡りに添った生き方をする必要がある。

朝には起き、夜には休む。

当然なことだが、夜まで煌々と灯りをつけて働いていたり、長々と酒席などで、「夜更かし」をして自然に逆らえば、疲れはそのまま身体に残ってしまう。

自然に逆らった報いは、自分の活動の鈍りや、健康を損なう形で出てきはしないだろうか。

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2010年4月 2日 (金)

藤原大士の一日一言 
421話 満員御礼と閑古鳥

大相撲でも、満員御礼の垂れ幕が出る日と、空席が目立つ日がある。

不祥事が相次ぎ、「もううんざり・・」となってくると、閑古鳥が鳴く。

バルトが新大関に推薦されたが、この先「竜虎相打つ」の名勝負が見られれば

新たな盛り上がりが生まれ、再び満員御礼となるかもしれない。

良いライバルがしのぎを削っているところには、かえって人が集まるのではなかろうか。

    良いライバル、競争相手は、歓迎すべし・・では。

    がんバルト(頑張ると)良い、

ふんバルト(踏ん張ると)良い

欲バルト(欲張ると)ダメ

満員御礼めざして、頑張ろう!

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2010年4月 1日 (木)

藤原大士の一日一言 
420話 自分本位か、相手本意か

自分本位か、相手本意かは、事業で言えば、従業員本意か、客本意かと言うことにもなる。

従業員は、もちろん大事にしなければならないが、客本意、客の立場に立って見たときに、繁栄のための大きなヒントが見つかるのではなかろうか。

    宅急便など、時間指定で配達して貰うことで、受け取る方、とくに外出がちの人にとっては、大変に助かることが多い。

 しかし配達する側にとっては、時間指定があるために、 何度も行き来しなければならないことも多いはず。

 従業員本意では、この時間指定の発想は出てこなかったのでは・・

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