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2011年2月28日 (月)

藤原大士の一日一言 
754話 耳痛い話は、貴重な意見 

事業で成功するほど、「本当の話」は、

入りにくくなることがある。

誰もが、気に入られようと、

心地よい話や「よいしょ」をしてくるからだ。

そんな中で、「耳痛い話」や、

苦言を呈してくれる人は、

貴重な存在と心得よう。

江戸時代でも、将軍に対して

口うるさい「ご意見番」がいたが、

それがいない将軍の時には、

統治そのものを誤っていることが少なくない。

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2011年2月27日 (日)

藤原大士の一日一言 
753話 自然治癒力を高める

人の身体には、自然治癒力という

最高の治療薬が備わっている。

それがいろいろな食生活や、暮らし方で

徐々に弱まるから、いろいろな病が出てくる。

むしろ自分の中の自然治癒力を

高める暮らし方を心がけてはいかがだろうか。

血行を良くする、排泄を良くする、

眠りを良くする・・

身近にたくさんあるはずだ。

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2011年2月26日 (土)

藤原大士の一日一言 
752話 薬は、毒

かつて「薬」という字は、

草ヘンに、「毒」と書いていた。

痛みを抑えるために、特別に使われるが、

本質的には、毒であることを

知っていたからではなかろうか。

飲むと痛みが取れ「楽」になる事から、

今の「薬」の字になった。

薬は、その時の症状を押さえ、

一時的に楽になるが、

本当に治る事は少ない。

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2011年2月25日 (金)

藤原大士の一日一言 
751話 感性の育て方

都会に住んでいると、

周囲は人工的なものばかりに囲まれていて、

自然の息吹は感じにくい。

しかし人工的なものだけに接している人は、

人が本来持っている感性は、目覚めにくい。

人は自然の中の一員であり、

自然に接する事により、

本来持って生まれた力や感性が

目覚めることが出来る。

これは机の上の学びでは、

得る事が出来ないものだ。

        都会でも、大きな自然の力はある。

 それは「朝日」朝日を浴び、

一日を始めることで、

 感性を目覚めさせることが出来る。

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2011年2月24日 (木)

藤原大士の一日一言 
750話 知ったかぶりは、恥

知らないのに、知ったかぶりをする。

わかった振りをして、学ぼうとしない。

分からないことは、

素直に分からないという勇気を持とう。

「聞くは、一時の恥、聞かぬは、一生の恥」

とも言うではないか。

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2011年2月23日 (水)

藤原大士の一日一言 
749話 好景気、不景気というけれど

経営者が、顔を合わせると

「不景気ですなぁ」が

挨拶のようになってはいないだろうか。

しかしどんなに不景気なときでも、

業績を伸ばしている企業もある。

反対にどんなに好景気なときでも、

倒産する会社もある。

世の中全体がどちらに流れているかは、

仕事にも大きな影響を与えるが、

「不景気だから」を言い訳にしては、

良い仕事は出来にくい。

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2011年2月22日 (火)

藤原大士の一日一言 
748話 変わる世の中、変わらぬ真実

どんなに時代が動き、

世の中の流れが速くなっても、

決して変わらない真実もある。

ただ時代の変化にだけ目を向けていると、

本当に忘れてはならない人の本質や、

物事の真実を見失うことになる。

変わる世の中と、変わらない真実、

この両面から、物事を見て判断する習慣を

つけてみてはいかがだろうか。

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2011年2月21日 (月)

藤原大士の一日一言 
747話 時代の速度

かつては「十年一昔」と呼ばれていたが、

今は、「一年一昔」でも追いつかない。

コンピューターなどの分野では、

二、三ヶ月前の物でも

「古い」「前機種」と呼ばれるのが常識のようだ。

日進月歩から、秒針分歩と言えるほど、

時代の速度が速くなっている。

その時代に「十年一昔」のままの、

経営方針をとっていると

時には時代の流れと合わなくなることもある。

それだけ早く世の中が動いていることを前提に、

一度自社のあり方を見直して見てはいかがだろうか。

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2011年2月20日 (日)

藤原大士の一日一言 
746話 寝薬という、妙薬

眠気は、身体が休息を求めているサインだ。

寝るのは、寝薬ともいう妙薬でもある。

体調を崩した時には、

可能な限り、この妙薬を使いつつ、

体内の疲れと邪気を追い払おう。

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2011年2月19日 (土)

藤原大士の一日一言 
745話 本離れと呼ばれるけれど

ネットでいろいろな情報が得られ、

じっくり読む本は、敬遠されがちだ。

しかし相手の考えを、

しっかりと受け取りたいとき、

そしてそれを自分のものにしたいときには、

本の力が大きい。

ひと月に、ノウハウ本以外の本を

どのくらい読んでいるだろうか。

それはその人の考えの基になったり、

自分の中の力となることも少なくない。

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2011年2月18日 (金)

藤原大士の一日一言 
744話 見る人は、見ている

ある繁栄している商店街を歩いたとき、

同行していた会長さんがこうつぶやいた。

「この商店街には、気を抜いている店が一軒もない。

それがこれほどの活気と、

人々を引きつける力になっている」と。

それは会社内にも通じることではなかろうか。

気を抜いている社員がいると、

全体に社内の空気がどこかたるんでしまう。

しかし「気を抜いた社員が一人もいない」

と言われるほどの状態になれば、

その分野で全国一と呼ばれるような展開も可能になる。

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2011年2月17日 (木)

藤原大士の一日一言 
743話 夢が形になる

鳥のように空を飛びたいという夢が、

飛行機を作った。

遠くにいる人とも、話をしたいという夢が、

電話を作り、さらに携帯電話などに発展した。

はじめから飛行機や電話があったわけではない。

はじめはただの夢、実現不可能に見えることでも、

それに向け、創意工夫を積み上げていくことで、

現実の物とすることが出来る。

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2011年2月16日 (水)

藤原大士の一日一言 
742話 目標を定めて

漫然と先見性を身につけたいと思って、

身につけられる人は、一人もいない。

そしていつか時期が来れば(ある年になれば)

身につけられると考えるのも、誤りだ。

そもそも先見性は、なぜ必要なのか。

それは目標を達成するためだ。

目標が定まらない人が、

いくら先見性と言っても、意味がない

出来るだけ具体的な目標を定め、

そのための先読みを試みては、いかがだろうか。

  

はじめは全くわからなくても、

具体的な目標があれば、徐々に絞り込まれて、

先を読み取れるようになる。

要は、具体的な目標があるかだ。

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2011年2月15日 (火)

藤原大士の一日一言 
741話 大所高所から見る

大所高所から物事を見る。

細かいことにこだわらず、全体を見る。

会社全体を総合的に見る。

また社会からの目で、自社を見る。

あるいは、自社の業種全体を見る。

判断の時など、とくに大所高所よりの目線は大切だ。

常日頃から、意識してその目線で見る習慣を

つけられてはいかがだろうか。

自分では、大きく物事を見ているつもりでも、

案外目先の事ばかりに、

心奪われている事も少なくないのでは。

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2011年2月14日 (月)

藤原大士の一日一言 
740話 先見性とは・・

「あなたにとって、先見性とは何ですか?」

「なぜ、先見性が必要なのですか?」

こう尋ねられたら、どうお答えになるだろうか。

「先見性」という文字の通りに、

「先を見る」と思っていると受け身になる。

現状を良く分析し、積極的に「先を読む」事で、

誤りのない先手を打つことが出来る。

日頃から、その力を養っているだろうか。

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2011年2月13日 (日)

藤原大士の一日一言 
739話 自分の中の新しい命

人は、一つの身体のようで、

常に新陳代謝をしている。

巡りをし、汚れを運び去り、

そして新しい細胞、

新たな血液が生まれている。

それは自分の中にわき出す、

新しい命であり、力だ。

        むしろそれを妨げないように、

老廃物はセッセと出そう。

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2011年2月12日 (土)

藤原大士の一日一言 
738話 自ら求める心と姿勢

経営者にとって大切なことは、

「自ら求める心と姿勢」

それがあってはじめて見えてくるものがあり、

感じる事が出てくる。

同じ物を見ても、見え方が違う。

同じ話を聞いても、感じ方が違うのは、

それぞれの求める強さと内容が違うからだ。

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2011年2月11日 (金)

藤原大士の一日一言 
737話 今日は、建国記念日

今日は、建国記念日だ。

神道では、紀元節祭の日でもあり、

大切な式典を行なう。

それは神武天皇の即位の日を、

建国の紀元と定めたことによる。

今年は、紀元2671年だ。

どの国でも、建国の日はあり、

国を大切に思うところほど、

大切に祝っている。

今の日本は、ただの「三連休」としか

扱われていないのではなかろうか。

本来は

「建国をしのび、国を愛する心を養う日」である。

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2011年2月10日 (木)

藤原大士の一日一言 
736話 自ら求めて、自らを磨く

一月に伊勢で三日間の合宿研修を行なった。

「今日は、何の話を聞けるだろうか」

「今回も、いい話が聞けるだろう」

と受け身になっていた。

そこで合宿のはじめに、

「大志塾は、自ら求めて、

自らの魂を磨く場である。

にもかかわらず、

皆、受け身になっている」

と指摘し、自分は何を学びたいのか、

何を変えたいのか、はっきりさせよ」

と伝えた。

一生懸命過しているようでも、

人は気がつくと、惰性になっていることがある。

そうならないように、

社訓なり、年間計画などを

見直して見てはいかがだろうか。

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2011年2月 9日 (水)

藤原大士の一日一言 
735話 絶妙な引力

地球に引力があることは、

リンゴが落ちるのを見て気がついた。

しかし、普段はそうしたことを

気にせず過している。

それと同じように、企業にも、

社長の元に一つにまとまる引力は必要だ。

引力は、強すぎても動くことが出来にくい。

弱すぎればまとまりがなくなる。

地球が持つ引力の絶妙さ。

あなたは、どちらに傾いているだろうか。

        ワンマンと言われても、

強い吸引力がある方が良い・・だろうか。

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2011年2月 8日 (火)

藤原大士の一日一言 
734話 広さと深さと真剣さ

自分は、何をしたいのか、

何の為にしたいのか。

もっと言えば、何をもって、人の為に、

世の中の為に役立ちたいのか。

自分自身が、はっきりとしているだろうか。

自分だけのためなのか、家族のためなのか、

会社のためなのか、世の中のためなのか・・

その広さと深さと真剣さによって、

人は大きくもなれば、深みも増してくるのだ。

◆ 薄っぺらな人が多いのは、

自分だけのことしか考えない、

あるいは、その自分さえどうでも良いと、

投げやりになっているからではなかろうか。

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2011年2月 7日 (月)

藤原大士の一日一言 
733話 一念、岩をも通す

行く手に、大きな岩が立ちはだかっていた時、

はじめからそこに岩があるから、通れっこない、

それは動かせっこないと、

決めてかかっては、岩の前で立ちすくむだけだ。

「一念、岩をも通す」という言葉がある。

手段・方法などを熟考すれば、

あきらめない限り、必ず道は開ける。

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2011年2月 6日 (日)

藤原大士の一日一言 
732話 病気を呼び込むな

病気のことを常に気にしていると、

反対に病気に捉まりやすくなる。

それは、その病気と

「波長が合いやすくなる」からだ。

悪いことは、あまり思わぬほうがよいようだ。

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2011年2月 5日 (土)

藤原大士の一日一言 
731話 身体と心にくつろぎを

同じストレッチなどをしても、

その時に心も同時にリラックスしていると、

新しい「いい気」「蘇りの気」が

心と身体の両方に入ってくる。

コチコチになるまで、頑張り、

支えてくれている身体に、

心の中で言葉がけしながら

身体を緩めてはいかがだろうか。

「あー、凝っているなー

本当にありがとう・・」

必ず身体も心も答えてくれるはずだから。

        「そうです。時々緩めて下さいよ」か、

 「その一言で、これからも頑張れます」か・・

  ともかく自分の身体にいたわりの一言を。

 

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2011年2月 4日 (金)

藤原大士の一日一言 
730話 今日は、立春

今日は、立春。

暦の上では、春となった。

実際には、最も寒さの厳しい毎日で、

春を感じることなど出来にくいかもしれない。

しかし本当に、

今日「春の息吹」は入るのである。

桜が満開になり、

数々の春の花が咲き乱れる為の息吹だ。

それと同じように、今、現われている現象は、

二、三ヶ月くらい前の結果であることが多い。

経営が冬のように厳しい中に、

それに耐えて打った手が、

芽を出し、次の力となるのではなかろうか。

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2011年2月 3日 (木)

藤原大士の一日一言 
729話 人の値打ち

コンピューターや諸々の機械化が進み、

人の値打ちがわかりにくくなっている。

しかし・・こうした時代だからこそ、

人でなければ出来ないことが、

価値を持つのではなかろうか。

それは何か?

多くの知識は、機械に代行させることが出来る。

コンピューターやロボット、

携帯電話など大変便利だが、

人の思考や技術などは

人でなければ出来にくいものであり、

倫理や道徳など、人の心や魂の部分は、

まさに人だけが行える貴いものではなかろうか。

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2011年2月 2日 (水)

藤原大士の一日一言 
728話「忙しい!」を禁句に

「忙しい」は「心を亡くす」と書く。

次から次へと来ることに、

自分が振り回されて、

ゆとりも、心も亡くしていることを表わす。

実際、どんなにご用繁多であっても、

段取りよく、目配り、心配り、

いたわりを忘れないよう

「忙しい!」を禁句にしてみては

いかがだろうか。

        言わないように意識してみると、

 どれほど、「忙しがっていたか」

 驚かれるのでは・・

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2011年2月 1日 (火)

藤原大士の一日一言 
727話 詰まりは、その都度

川の流れが詰まり、滞るのも、

はじめは一本のわらしべからと言う。

そのわずかの詰まりの時ならば、

簡単に取り除くことが出来る。

しかしそれを放置して残しておくと、

そこに次々と、わらしべや小枝が引っかかり、

段々と大きな詰まりになっていく。

社内外の問題も同じだ。

わずかな内に、その都度取り除く習慣を

つけてはいかがだろうか。

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