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2011年4月30日 (土)

藤原大士の一日一言 
814話 本の値打ち

一冊一万円以上する本でも、

そこから得るものがあれば、

その本は安い。

しかしたとえ百円の本でも、

そこから一つも得るものがなかったときには、

それを読む時間の無駄も合わせ、

その本はとても高い。

これはまだ学生だった時に、

恩師から聞かされた言葉だ。

その先生は、弁護士などの

別の収入があったとはいえ、

助教授としての給料袋の封も開けずに、

本屋さんに渡していた。

今、日本を代表される法律家となられているが、

物の価値とは、そう見るのかを

教えられた大切な話だ。

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