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2011年8月13日 (土)

藤原大士の一日一言 
919話 敬神崇祖 

今日から八月盆です。

お盆にちなんで、今日から四日間、

通常と異なる話をお送りします。

わが国には、昔から『敬神崇祖』という

素晴らしい伝統があります。

先祖供養は、仏教の教えのように思われていますが、

先祖供養の習慣は、もともと日本にありました。

仏教伝来の時、仏教を受け入れることになっても、

一般庶民には、なかなか受け入れられませんでした。

お釈迦様の教えは、人の世における生き様が説かれ、

あの世のことや先祖供養については

説かれていなかったからです。

それでわが国の伝統である先祖供養を、

仏教の側が取り入れて、

ようやく布教出来たのです。

その上、明治十五年に太政官布告で、

「神社は葬式を出してはならない」とされたので、

勢い仏教の各宗門宗派に頼らざるを得なくなりました。

ご先祖のうちの、どのお一人が欠けても、

今の自分は存在し得ないのですから、

真心を込めて、ご先祖様の供養をしたいものです。

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