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2011年8月15日 (月)

藤原大士の一日一言 
921話 人の値打ち

人の値打ちは、この世を去るときに定まります。

仏教的には、人の一生の平均値を取りますが、

神道的には、人の一生のうちで、

最もよい点を取ってくれます。

有名な尼さんが、「船に幟旗を立てて、大勢で

共に三途の川を渡りましよう」と言っていますが、

三途の川は、低いところへ行くときに渡るのであって、

いくら有名な方でも、共に参りたくはありませんね。

高いところへ行く時は、中空の雲をかき分けて昇ります。

かぐや姫も、そうして帰って行かれたではありませんか。

普段に何気なく使っている言葉も、影響します。

「命を落とす」とか、「落命」などと言っていると、

これは低いところへ行く時に使うものですし、

「昇天」は天に昇ることです。

一般には、神道では「神上がる」と言います。

どうぞ皆さんも、高い方を目指して、

日々をお過ごし下さい。

★ 今日は、神道のブログも更新しました。

 「第19話 神の子、人」です。

http://soseinippon.way-nifty.com/shinto/

 よろしければ、こちらもどうぞ。

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