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2012年1月31日 (火)

藤原大士の一日一言 
1089話 高画質のテレビと、低レベルの番組

メーカーの技術の粋を集めて、

美しい映像のテレビが次々に送り出され、

今やハイビジョンは、

当たり前のようになってきた。

しかし、残念ながらハイビジョンで

見たい番組がどれだけあるだろうか。

その番組を心待ちにして、急いで帰宅したり、

DVDなどに取ってでも

見たいと思うような番組は、

果たしてあるのだろうか。

今のような殺伐とした時代だからこそ、

心和ませる番組や、胸打つドラマなど、

家庭で簡単に楽しめるテレビ番組の

果たす役目は大きいはずだが・・

テレビの技術は、

美しく高画質になっていくのに

「テレビ離れ」と言われているのは、

どこに原因があるのか、

そこを見落とすと、パナソニックもシャープも、

思わぬ「テレビ離れ」に

見込み違いが起きる可能性がある。

作るだけでなく、

それをどうしたら活かされるかに、

目を向けるのも、大切ではなかろうか。

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2012年1月30日 (月)

藤原大士の一日一言 
1088話 三種の神器

歴代の天皇様は、皇位継承の際に

「三種の神器」を受け継いで、代々天皇となられた。

やたの鏡、やさかにの勾玉、

天叢雲(あめのむらくも)の剣である。

鏡は、己の姿と心を常に写し出して、

自らを最高の状態にし、

勾玉は、徳とご威光を国全体に及ぼし、

剣は、いったん国に大事が起きたときに、

これを守る力となるように、受け継ぐのである。

経営者も、経営を受け継ぐときには、

先見性、決断力、統率力という

経営の三種の神器を継承すべきである。

そして一番大切なことは、

腹から高天原に通ずる胆力である。

この胆力のなさが、

日本という国力をも阻害しているのだ。

早くこのことに思いを致し、

世界に冠たる指導者としての地位を確保しよう。

☆ 今日は、神道のブログも更新しました。

第42話 神迎えの神事 (四季の神様)

 床の間に飾る掛け軸のヒントなどに

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2012年1月29日 (日)

藤原大士の一日一言 
1087話 末端の冷え、体幹部の冷え

寒くなると手足の冷えが、気になるが、

末端にだけ目を向けるのではなく、

体幹部、つまりお腹周りの冷えにも、

目を向けよう。

それは単なる冷えと言うよりも、

「出すものを出せない、詰まり」や、

「内蔵の働きが悪くなっている印(しるし)」

かもしれない。

お腹周りには大切な臓器が集中している。

そこが詰まり、そして冷えれば、

生命の維持などにも影響が出てくる為、

身体は末端を犠牲にしても、体幹部を守ろうとする。

それは表面の冷えではなく、

お腹の奥で、表面には出ていない冷えが、

隠れていることもある。

寒い季節には、どうしても血行も滞りがちだ。

巡りを良くする工夫をして、この寒さを乗り切ろう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月28日 (土)

藤原大士の一日一言 
1086話 正しい日本語、友の会 

今、日本語を正しく使える人は、

どれくらいいるのだろうか。

今や日本語だけで、

意志を的確に伝えることが出来る人は、

よほど日本語を正しく身につけている人・・

となりそうだ。

身の回りに飛び交う言葉や、流行の歌など、

その半分以上が、時に意味不明の、

外国語もどきだ。

そのまま外国の人と意思疎通が出来るほどに、

語学が堪能なわけでもなく、日本語とも、

外国語とも、どちらにも通用しない言葉が、

大きな顔をして、まかり通っている。

そして会社の顔とも言える、社名などの中には、

外国の人が見たら、吹き出してしまいそうなものも、

あるのではなかろうか。

「言葉の乱れは、世の乱れ」ともいう。

学校教育も、英語教育に力を入れる前に、

もっと日本語教育に力を入れるべきだと思う。

正しい日本語、友の会ではないが、

日本語の良さを、もっと見直し、

正しい日本語の使える人を、

目指してはいかがだろうか。

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2012年1月27日 (金)

藤原大士の一日一言 
1085話 人の値打ち、人類の真価

「人は神の子であり、万物の霊長である」

と言われながら、果たして今の人類は、

その真価を活かしているだろうか。

人は、万物の中で唯一、

地球全体を救うことも出来れば、

破滅させることも、してしまう要素を持つ。

今の人類は、そのどちらを選び、

進んでいるだろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月26日 (木)

藤原大士の一日一言 
1084話 発展的な言葉を習慣に

前向きの言葉、発展的な言葉は、

意識しないと出にくいが、

マイナスの言葉、弱気な言葉、破滅的な言葉は、

「自分の思い、そのまま」であることが多く、

無意識にも、口をついて出てしまいがちだ。

しかし思いの籠もらない言葉は、

発動しにくいが、

思いと一致した言葉は、

そのまま発動して現実化しやすい。

発展的に進めていきたいならば、

意識してでも、発展的な言葉を口にしよう。

心からそう思い、

毎朝でも口にして習慣化していこう。

まず自分の中から、

今までにない変化が出てくるはずだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月25日 (水)

藤原大士の一日一言 
1083話 消費税と春闘に一言

今消費税率の引き上げが問題視され、

その前提として、国家公務員の給与が

七点何%か引き下げる案がある一方、

今年の春闘においては、

連合は、一%の定期昇給を確保の上、

さらに賞与を含めた上乗せと、

非正規労働者の賃金上乗せを主張し、

経営者側は円高等により、

定期昇給さえ厳しいと言う。

それぞれの立場における主張ではあるが、

どこかおかしくはないだろうか。

いつまでも、お互いが言いたいことを言い合って、

足して二で割る式の方法は

やめられないものだろうか。

お互いに相手の立場に立って、

総合的に解決出来るとよいのだが。

それぞれの立場における主張ではあるが、

どこかおかしくはないだろうか。

いつまでも、お互いが言いたいことを言い合って、

足して二で割る式の方法はやめられないものだろうか。

お互いに相手の立場に立って、

総合的に解決出来るとよいのだが。

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2012年1月24日 (火)

藤原大士の一日一言 
1082話 積み上げの工夫

物事に工夫を加えて、

次にさらに良いものにする為には、

行ないながらメモを取ること、

終わった直後に、それをまとめて記録につけること、

ただ何をどうしたか、を残すだけでは、

ただの記録に終わり、次に活かされることは少ない。

そこに失敗したところ、改良しようという案を、

加えておけば、次により改善された行動が取れる。

これは簡単な事ながら、効果が大きい。

積み上げの工夫は、次にその機会が訪れたときに、

あわててするのではなく

終わった直後にしてしまうことではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月23日 (月)

藤原大士の一日一言 
1081話 一年、一年の積み上げに、力を得るには

人の成長は、山登りをするときに、

直線で一気に登るのではなく、

その山の周りをグルグルまわりながら、

少しずつ螺旋の上昇のようにのぼっていくのが、

無理もなく、理想といえる。

昨年と同じ時期に、

同じようなことをしていたとしても、

そこに気づきや、工夫を加えて、

少しずつ成長して上に登っていく。

しかし、中には壊れたレコードのように、

同じ所をグルグルと回るだけて、

少しも先に行かなければ、

上にも登らない人がいる。

昨年と全く同じ事を工夫もなくしているとしたら、

どこかに改良の余地がないか、工夫して

昨年よりも良くなる努力を

するべきではなかろうか。

    壊れたレコードと言っても、

今は、ほとんどデジタル音源で、

レコードそのものを知らない人も多いと思う。

いつまで経っても、同じ所をぐるぐる回るだけで

少しも先に行かない人のたとえとして言ったのだが・・

すこし時代に合わない例だったかもしれない。

    今日は、神道のブログも更新しました。

第41話 歳神様とそれぞれの月の神様

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2012年1月22日 (日)

藤原大士の一日一言 
1080話 のの字健康法

寒さで血行が悪くなったり、

ストレスや疲れなどで

腸などの動きが悪くなってくると

便通などにも影響し、健康にもよくない。

腸が動き出すと、「こんなにも出るのか」

と驚くほどの便通がつく。

「のの字健康法」と呼んでいるが、

お腹を両手の三本の指

(人差し指、中指、薬指)で、

軽く、のの字に押していくことを

お勧めしている。

三日に一度しかお通じが無かった人も、

これを始めてしばらくすると、

一日四回も大きいのが出たという。

二日に一度が当たり前の人も、

毎日出て、そしてこの寒さの中でも、

足腰などがぽかぽかしているそうだ。

節電、エコと呼ばれる今、

血行を良くすること、のの字健康法は、

大きなエコにも繋がる健康法だ。

◆ のの字健康法とは・・

みぞおちの所を一番に、

へその所が三番で、その間が二番、

恥骨の上が五番で、その間が四番、

その四番の右側が六番、

臍の右側が七番、二番の右側が八番、

一番のみぞおちはもう一度押して九番、

二番の左側が十番、臍の左側が十一番、

四番の左側が十二番で、

それぞれ十数えて次に移る。

臍の左右はやや外側を押す。

その形がひらがなの『の』の字になるので、

『の』の字健康法と呼んでいる。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月21日 (土)

藤原大士の一日一言 
1079話 腹をくくって、乗り越えられること

昨日の関東は、初雪を観測したようです。

小田原では、寒い雨でしたが、

近くの箱根の山は、一斉に雪化粧となりました。

外出の際などに、影響は無かったでしょうか。

では、今日の一言を・・

** 今日の一言 **

厳しい状態を乗り越えなければならない時に、

「厳しいなぁ」「辛いなぁ」と言っていると、

より厳しさが身にしみて、辛さも倍増する。

いっそ腹をくくって、「これを乗り越えて、

一回り大きな男に(女に)なってやる!」と

開き直っては、いかがだろうか。

腹を決めた人は、強い。

そして乗り越えることも出来やすいはずだ。

    今日は、二十四節気の大寒。

そして二十一日は、本当の鏡開きの日。

心して、鏡開きをして、

家長、(あるいは社長)としての

強い力を受け取って下さい。

なぜ鏡開きが二十一日なのかと思われる方に

第38話 鏡餅と鏡開き                                                                                   

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今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月20日 (金)

藤原大士の一日一言 
1078話 不屈の精神で進む 

行ないたいことに、

立ちはだかる問題があるとき、

その解決法を真剣に求めれば

必ず答えは得られるはずだ。

小惑星探査機 はやぶさが、

不可能と思われること、

何度も絶望の淵に立たされながら、

不屈とも言える科学者の熱意で、

次々に解決法を見いだし、

そしてその使命を果たせた。

「ダメだ」と諦めたら、そこからの解決はないが、

本当に果たすべき使命ならば、

「諦めない限り、必ず解決の道はある」

はやぶさを、担当した人たちと

同じ日本人の熱い血、

もし眠ったままなら、是非とも呼び覚まそう。

諦めてはいけない。

    はやぶさ 映画になったのですね。

2月12日より、上映とか・・

    今日の日本は、関東、東海等も、

初雪が観測されるそうだ。

路面の凍結や冷え込みなどに、ご注意の上、

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月19日 (木)

藤原大士の一日一言 
1077話 知識も消化し、栄養に

食べ物の場合は、食べたものが消化され、

身体に吸収されて、栄養となる。

そして一日一度は排泄をしないと

気持ちが悪いし身体にも悪い。

しかし知識の方は、どうだろうか。

いろいろなセミナーに参加し、

たくさんの経営指南本を読むが、

一度もそれを使ったことがない・・

ということになっては、いないだろうか。

それは知識の便秘状態ではなかろうか。

入れたら、咀嚼して、吸収する、

そして活かして出す。

これは命を養う食べ物に対しても、

人生を導く知識?についても、

同じ事が言えるはずだ。

今年は、是非とも、身体も頭も、

便秘状態から脱して、健全な日々を送ろう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月18日 (水)

藤原大士の一日一言 
1076話 日本の強みと労働力

歴史的な円高だといい、

企業は、こぞって現地生産、現地販売に活路を見いだし、

それは、今までの単純作業だけでなく、

高度な技術を必要とする部門まで、

海外移転を進めているという。

しかしそれでは日本の中で空洞化が

起きはしないだろうか。

日本の強みは何かというと、強い技術力だ。

また今は、やや死語に近いかもしれないが、

勤勉な労働力だ。

今の円高を無視は出来ないが、

もっと日本の技術力、労働力を活かす道を

探しても良いのでは無かろうか。

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2012年1月17日 (火)

藤原大士の一日一言 
1075話 阪神大震災に思う

今日は、阪神淡路大震災があった日だ。

心からご冥福をお祈りしたいと思う。

6000人以上の方が、亡くなられ、

神戸の町は、目を覆うほどに壊滅状態だった。

それから17年。その間に

2004年 スマトラ沖大地震 M9.1

  死者22万人以上

2008年 四川省大地震 M7.9

2009年 サモア沖大地震 M8.1

2010年 チリ大地震 M8.8

2010年 ハイチ大地震 M.7.0

2011年 東北大震災 M9.0

こうして見ただけでも、数年おき、

あるいは毎年のように起き、

段々と規模が大きくなってきている。

地球全体を見てもかつての大地震は、

100年に1回あるかどうかであった。

そしてM9を超える地震など、ほとんど無かった。

しかし近年の地震、津波の大きさと、

その周期の短さは、

地球全体の歴史から見ても、明らかに異常である。

自然界の異変をもっと感じるべきではなかろうか。

自然の中に人は活かされている。

本日、心より黙祷を捧げると共に、

今を生きる人として、自然と共生する道、

人として為すべき事を改めて考えて見たい。

◆「100年に一回あるかどうかのことなどに、

予算はつけられない」と仕分けた政治家もいたが、

その直後の東北大震災をどう考えたのか。

如何に歴史も知らなければ、現状を把握することなく

政治をしているということではなかろうか。

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2012年1月16日 (月)

藤原大士の一日一言 
1074話 たくさんの知識を得た人よりも

最近は知りたがりの人が多い。

学校教育、受験戦争の洗礼を受けた人から見れば、

たくさんの知識を得ることが、

優秀なことと思いがちのようだが、

知るだけで満足し、行動に繋がらなければ、

何の結果も出すことは出来ない。

たとえ一つしか知らなくても、それを活かし、

世の中の役に立つ行動が出来れば、

その方が価値のあることではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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第40話 節分の豆まき、してはいけない

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2012年1月15日 (日)

藤原大士の一日一言 
1073話 半月ごとの見直し 

お正月気分から、仕事始めを経て、

あっという間に、半月が過ぎた。

元旦に立てた「一年の計」は、

着実に進んでいるだろうか・・

気がつくと月日の経つのは、

飛ぶように早い。

よほど気を引き締めて過したつもりでも、

一年の終わりに「あっという間の一年だった・・」

となりがちだ。

月日の流れに乗り、快速に日々を進めていく為に、

まずはひと月づつ、目標に対しての

実行、実績などを振り返り、

次に進む習慣をつけられたらいかがだろうか。

しかし実際には、ひと月過ぎてから、

「出来た」「出来なかった」とだけ見直していては、

結果を見るだけに終わりがちになる。

ひと月の計画を、半月ごとに見直し、

その修正と、改良を加えてみてはいかがだろうか。

今日は、ちょうどその半月目だ。

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2012年1月14日 (土)

藤原大士の一日一言 
1072話 天命の絞り込み 

「自分の天命は、何か」と求め、

「あなたの天命は、○○です」と答えを

得たときに、果たしてどう行動されるだろうか。

これから職業を選ぶ人は、

全面的にそれを受け入れるから、

はっきりとした人生の方針を得られるが

大人は、地位や生活があり、今の職業を前提にして、

全面的な人生の方向転換等は考えてはいない。

だから本当の意味での天命を知る事が出来にくい。

それは自分が範囲を限っているからだ。

    私の場合は、法律家からの転身だが、

その時の職業を前提にして、天命は求めなかった。

何年かの間は、従来の職業と平行して進めながら、

ある時期に全面切り替えをして、

現在に至っている。

大人になったから出来ないというのは、

本当は言い訳と思う。

しかしこれは本当に求める人にお教えすることで、

一般には、現在の職業の中から少しでも近いものと、

探すことになる。

どちらを選ぶかは、

ご本人のお気持ちによるものではなかろうか。

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2012年1月13日 (金)

藤原大士の一日一言 
1071話 天命を知ること、果たすこと

「私の天命を教えて下さい」

小冊子で『天命に生きよ』を出し、

そして今年の定例講演の主テーマが『天命』な為か、

よく「私の天命を教えて下さい」と尋ねられる。

天命は「知ることも大切」だが、それ以上に、

「知った後、どれだけ果たせるかの方が大事」だ。

だから天命は、求めて、求めて、求めて、

そして気がつく方が、結果行う事が出来やすい。

    だから私の所では、

いきなりそのお答えを出す事はないが

段々にその範囲を絞り、

ご本人が気付くように道をつけて

差し上げることは可能だ。

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2012年1月12日 (木)

藤原大士の一日一言 
1070話 本当に求めていることは 

「仕事を通じて、世の中に貢献する」

こう言うと、

「何を言っているんだ。

大事なのは、金儲けじゃないか。」

と内心せせら笑う人がいる。

「嘘つき」とまで思わなくても、

「きれい事だ」と思う人は、多いはずだ。

自分が、本当に求めていることは何か。

今の時代に、本当になすべきことは何か。

それを見つけられないから、

それに気がつかないから、

本気で打ち込むことも、

命をかけて行う事も出来ないのではなかろうか。

人として生まれた一生。

本気でそれを求め、命をかけても行なおうと思う

ほどのことに、一日も早く出会いたいものである。

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2012年1月11日 (水)

藤原大士の一日一言 
1069話 コックピットの思想

飛行機の操縦室をコックピットというとか。

操縦室には、おそらくたくさんの計器があるが、

一目で、運行に必要なことが見渡せ、

適切な判断と処置が出来る仕組みに

なっているはずだ。

そして運行に関わりのない物は

一切目の前にはない。

他のことに気を取られたら、

飛行機の運航に関わるからだ。

操縦士が、飛行機を墜落させたら大変なように、

経営者も、会社を沈没させないための

舵取りが必要だ。

自分の仕事周りも、コックピットの思想で

整備してみてはいかがだろうか。

仕事の推進等に必要なものを、

一目で見渡せる工夫をして、

それ以外のものは、一切目の前には置かない。

そうは言っても、日常では「それ以外のもの」は、

容赦なく押し寄せてくる。

 

しかし、常に自分に言い聞かせよう

「ここは、コックピットなのだ」と。

しかし・・一番実行しなければならないのは、

私自身かもしれないが。

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2012年1月10日 (火)

藤原大士の一日一言 
1068話 小さな情報と、大きな影響 

人の本音は、その人の直接の上司や

利害に関わる相手がいる場では、言いにくいものだ。

かつて防衛庁で出張懇談の時に、

役付の人には、一切席を外して頂き、

若い隊員だけと話したことがある。

その際に出た話の中に、

「戦車等のねじなどが、一つ足りなくなった時に、

なかなか発注して貰えない」

というものがあった。

備品は、ある程度まとまってから発注している。

ねじは小さなものだから、他の注文が出ない限り、

発注して貰えないのだという。

しかしねじ一つなくても、戦車は動かない。

そして実際に部品が届いたときには、

長期間動かしていないために、

他が錆び付いて使えなくなっているという。

そうした戦車がたくさんあるという話があった。

備品一つでも、すぐに手配する体制を作るか、

そうした問題を起こしやすいものは、

その隊であらかじめストックを持つなどで

簡単に解決できる話だ。

しかし若い隊員からの話では、

ねじ釘一つくらいと、手配の担当の人も重要視せず、

上司の耳にも、なかなか入りにくい。

しかし小さな事と思われている問題は、

放置している間に大きな問題に

発展してしまうこともある。

小さな事が、どんな影響を与えるのかと

考える習慣をつけることも大切ではなかろうか。

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2012年1月 9日 (月)

藤原大士の一日一言 
1067話 気づきが、人生を変える

どんなに自分の人生を変えたいと思っても、

何をどう変え、どう行動していったらいいのかに、

気がつかなければ、同じ所で足踏みをするか、

月日と共に後退してしまう事にもなりかねない。

しかし気づきが、

自分を変える行動に繋がるならば、

数年後の人生もきっと変わるはずだ。

    「一日一言」で、そんな気づきをお届け出来たらと思っています。

また定例講演会などに、来られた方は、

そこでもそんな人生を変える気づき・・

是非持ち帰って下さい。

あなたの人生の気づきに

貢献できる事を祈って!

    今日は、神道のブログも更新しました。

第39話 成人式と元服

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2012年1月 8日 (日)

藤原大士の一日一言 
1066話 自分を見つめ、育てる 

大人になると、よほど意識をしないと、

日々の生活に流されて、自分を見つめること、

育てることを忘れてしまいがちだ。

その証拠に、この五年、十年、

自分は何をし、何が変わっただろうかと見直したとき、

ただ日々の慌ただしさ、大変さに

流されていただけだと言うことにもなりかねない。

その日その日を

決していい加減に生きているわけではないが、

自分を見つめ、育てることは、

よほど意識しないと出来にくい。

しかし物事を動かし、

人生や経営を動かしていく力は、

自分のその成長にかかっているとは

思われないだろうか。

時の流れに身を任せるだけではなく、

五年後、十年後の自分を見据えて、

自分を育てることも、

しっかりと計画に入れていこう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月 7日 (土)

藤原大士の一日一言 
1065話 七草がゆで、春の息吹を

今日は、七草がゆを食べる日とされている。

本当は、昨日が二十四節気の小寒で「寒の入り」

一年で最も寒さの厳しい時期だ。

だからこそ寒さ厳しい雪の下からでも、

わずかな緑の葉に、春の息吹を求めて、

七草がゆを作ったのではなかろうか。

春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、

はこべら、ほとけのざ、

スズナ(カブ)スズシロ(大根)   

七草がゆで、春の息吹を取り入れて、

寒さ、厳しさを吹き飛ばそう。

『冬来たらば、春遠からじ。』

どんなに寒い冬でも、必ず春はやってくる。

お正月のご馳走などで

疲れがちな胃腸を優しくいたわりつつ、

明日の活力としよう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年1月 6日 (金)

藤原大士の一日一言 
1064話 働けることに感謝

初仕事は、経営者も社員も、

はつらつと臨んでおられるだろうか。

経営者は、仕事に入れば、

再び大きな責任がのしかかってくる。

「もう少し、休みが長ければいいのに」

と思うかもしれないが・・

仕事を維持運営できるありがたさ、

それを噛みしめて、頑張っていこう。

昨年の東北大震災での大きな被害の時、

働く場を根こそぎ失った方達もたくさんおられる。

しかも家族と離ればなれに

暮らすことを余儀なくされた人も、

地元に貢献できる酪農や、農業をと言って、

ふるさとの復興を目指している姿が報道されていた。

そうした人達に対して、

「もう少し、休みを・・」と思うのは、

少しぜいたく過ぎはしないだろうか。

働く場を提供出来ることも、

働く場があることにも、感謝である。

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2012年1月 5日 (木)

藤原大士の一日一言 
1063話 およそ人と生まれなば・・ 

「およそ人と生まれなば、

宜しく人の禽獣(きんじゅう)と

異なる所以(ゆえん)を知るべし・・」

これは幕末の英傑、

吉田松蔭先生の士規七則の中の言葉だ。

 

人が、動物とは違う所は何か、

人として生まれた意味を、改めて問われると、

なかなか即答は出にくいのではなかろうか。

現代は、動物以下の考え方、

暮らし方からくる事件も少なくない。

しかし新年の今だからこそ、

人として生まれた意味を、

改めて考えて見ても良いのではなかろうか。

ちなみに松蔭先生の言葉は、こう続く。

「蓋(けだ)し、人には五輪あり、

しこうして君臣、父子を最も大なりと為(な)す。

故(ゆえ)に、人の人たる所以は、忠孝を本とす」と。

    今年の定例では、

『天命』についてのシリーズにする予定だ。

七日の定例講演会では、

「人として生まれる意味」についても述べたいと思う。

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2012年1月 4日 (水)

藤原大士の一日一言 
1062話 自分自身に、渇を入れよう

今日から仕事始めというところが多いと思います。

いよいよ今年も始動です。

まず自分自身に喝を入れてから、

新年の訓辞などに臨もう。

まず自分自身を奮い立たせてから、

人にも伝える事が大事だ。

人にだけ、「こう、しなければならない」とか、

「これを期待します」と述べても、

話す本人に、気合いが入っていない時には、

人を動かす事は出来ない。

人を動かす前に、まず自分自身を奮い立たせて、

自分自身を動かそう。

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2012年1月 3日 (火)

藤原大士の一日一言 
1061話 三が日の教え 

「三が日は、金を使ってはならない。」

というのは、子供の頃の教えだった。

「三が日に、お金を使うと、

その年一年、お金に縁が貯まらないのだ。」

と言われていた。

これは子供に、無駄遣いを戒めた言葉だと思う。

お正月には、子供はお年玉をもらう。

子供は、そのお年玉で、

「あれも買いたい。これも買いたい」

となりがちだ。

だからこそ、三日間よく考えてからにしなさい。

と言う意味だと思う。

「必要なお金まで、使ってはならない」

と言うのではなく、

「新年早々無駄遣いをしては、お金は貯まりにくい。

だから、よく考えてから使え」

ということではなかろうか。

最近は大人も、元旦から福袋などを、

お買い得商品として、多くの人が求めていると聞くが、

それをすることが、果たしていいものだろうか。

「もう、(無駄遣いに)使っちゃった」

という人にとっては、

耳痛い一言になってしまっただろうか・・

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2012年1月 2日 (月)

藤原大士の一日一言 
1060話 日本人としての復活

地球規模での環境問題や、

人の心の荒廃が生み出す諸々の問題など、

地球は、人類は、

この先どうなるのかと思いつつ、

何をどうしたらいいのか、

分からずにいるのではなかろうか。

それを解決して行くには、

本当の意味で、力ある指導者の出現が不可欠だ。

そして地球規模で見たときに、

日本人として生まれた使命にも

目を向けていきたい。

日本人は、普段気がつくことが少なくても、

本当の意味での危機を救う

使命と力を持っているはずだ。

日本人がそれらを解決に導く

リーダーとして蘇ることだ。

その為に、心の教育より更に踏み込んで、

魂の教育をしたいと思っている。

人は、なぜ生まれ、どう生きるべきなのか。

日本人に生まれた天命、現代に生まれた天命、

そして各人が果たすべき天命。

地球や人類が、未来に繋げるための、

起死回生が出来るかどうか、

それらをどれだけ果たせるかが、大きな鍵になる。

その為の発信をしていきたいと思っている。

◇今日は、神道のブログも更新しています。

第38話「鏡餅と鏡開き」

http://soseinippon.way-nifty.com/shinto/

よろしければ、こちらもどうぞ。

◇今年の定例講演会では、

『天命』を中心にした話をしたいと思っています。

1月の定例は、7日です。

『人はなぜ生まれ、どう生きるべきか』

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2012年1月 1日 (日)

藤原大士の一日一言 
1059話 初夢

明けましておめでとうございます。

希望と活力に満ちた一年でありますように・・

今年も、どうぞよろしくお願い致します。

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単なる縁起物かもしれないが、

初夢は、「一富士二鷹三茄子がよい」

と言われてきた。

良い夢を見ることは、それはそれでよいが、

夢は単に見るだけでなく、

『一年の計は元旦にあり』と言われるように、

それを叶えてこそ意味がある。

単なる夢より、実現可能な夢を描いて、

それを達成する年にしていこう。

良き一年の出発を祈って!

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