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2012年2月29日 (水)

藤原大士の一日一言 
1118話 良い買い物をする基本とは

機械に、当たり外れがあることは、

実際に使って、感じる事ではあるが、

それを買い求める時の気持ちに合ったものと

出会う確率が高いことをご存じだろうか。

車を例に取ると、ある自動車会社と

新たな取引をすることになった人が、

「ともかく、何でもいいからその会社の車を」

と思って求めたところ、

本当に「何でもいいから」といった車に

出会ってしまい、その自動車会社に行くときだけ、

仕方なく乗る車として使っているのだという。

機械は、材料や仕様が同じでも、

それを作る人や、作業をした時間によって、

(朝の活力溢れるときに作ったものか,

疲れ切った夕方に作ったものか)

同じであって,同じではないものとなる。

驚くほど快適に使える車と、

故障とまで行かなくても、

今一つ使い勝手が悪い車、

何より怖いのは、

事故に遭いやすい車などに分かれてしまう。

「車は、単なる移動の手段」として求める人や、

「一つのステータス」として求める人がいるが、

「車は命を乗せて運ぶもの」であることを、

忘れてはならない。

その気持ちで探したときには、

きっと使い勝手も良い車が、

あなたの所に回ってくるはずだ。

今日も,どうぞ良い一日を!

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2012年2月28日 (火)

藤原大士の一日一言 
1117話 願いが叶った、その先は?

願い事があるとき、

人はそれを叶えることだけに

関心が向きがちだが、

それを叶えるためには、

単になったらいいなではなく、

一念岩をも通すと言われるように、

願って願って願うことと、

それか叶ったら、どうしたいのかを、

考えておくことである。

願いが叶ってから考えようでは、後手に回るし、

願い事そのものも叶いにくい。

願いが叶ったその後を、

具体的に考えて行動することも、

目的を叶える秘訣の一つだ。

経営にも同じ事が言えるはずだ。

今日も,どうぞ良い一日を!

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2012年2月27日 (月)

藤原大士の一日一言 
1116話 指示がないと出来ない原因は? 

カーナビは、大変に便利なものだが、

そのガイドのみに従って、目的地に到達したときには、

その次に行く時にも、その行き道を覚えていないことが多い。

「ここで右に曲がれ」「ここで高速に乗れ」

「あと何キロ」「この先、このくらいの時間がかかる」

という目安があることは、大変にありがたいが、

カーナビがあるからいいさと、安易になると、

地図を調べ、自分で行程を組み立てたり、

時間読みをするる力は、養われにくい。

これは仕事の時にも、言えるのではなかろうか。

上司の指示のままに、次々と行なって出来たことは、

次にも、指示がないと出来ない可能性がある。

はじめは手取り足取りで、教えてもいいが、

段々と、可能な限り自分で調べてやらせる事を、

習慣づけないと、「指示がないから出来ませんでした」

と言う部下を作ってしまう可能性がある。

    今日は、神道のブログも更新しました。

第46話 ひな祭りの由来

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今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月26日 (日)

藤原大士の一日一言 
1115話 薬では、治らない?

身体に不具合が生じると、

どうしても薬に頼りがちだと言う人が多い。

「薬」という字は、草冠に「楽」と書く。

薬を飲むと、楽になるからと言う意味に

使われていると思うが、

もともと「薬」は、草冠に「毒」と書いて、

「くすり」と言っていた。

薬は、基本的には、身体にとって毒、

しかし手術の際などの、痛みを和らげたり、

身体を麻痺させるために、

使うことを許されていた。

薬で、楽になることはあっても、

根本的に治ることは、実は少ないということを

ご存じだろうか。

長年薬のお世話になっている人が

いきなりやめるとかえって危険だが、

慢性的に、薬漬けになってしまう危険にも、

目を向けてみては如何だろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月25日 (土)

藤原大士の一日一言 
1114話 命は、神業(かみわざ)

身体の仕組みは、知れば知るほど、

実に巧妙に出来ており、

その全てが絶妙なバランスというか、

関わりを持って、身体全体を動かしている。

過日の天皇陛下の

心臓のバイパス手術の時にも、

「心臓は、こんなに絶妙な仕組みで、

実は動いていたのか!」

と驚かれた方は、多いはずだ。

人は、自分ですら知らない、

自分の中の絶妙な仕組みと力で生かされている。

自分の身体は、自分のものだ。

自分の人生は、自分のものだ。

と言う前に、

神業(かみわざ)とも言える絶妙な力によって、

自分自身は生かされている事に

目を向けるべきではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月24日 (金)

藤原大士の一日一言 
1113話 新たな物事を起こすときには

何か新しい事を始める時には、

まだ動いていないところから、

新たに物事を動かすだけの力が必要だ。

車の運転でもそうだが、

止まっている車を動かすときは、

既に走っている車を加速する時とは

比較にならない力が必要になる。

新しい事に臨む時には、

既に動いている仕事の延長としての気持ちではなく、

その覚悟と力を出して動かしていこう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月23日 (木)

藤原大士の一日一言 
1112話 手柄を焦るな

時代劇などでも、手柄を焦る人、

功名にはやる人ほど、本質を見誤りがちで、

結果、手柄を手にする事は、出来にくい。

同心や岡っ引きが、そこに残された手がかりから、

真実をたぐっていき、犯人を見つける時も、

家老などが、藩の改革などを推進する時でも、

自分が手柄を焦ると、落とし穴に陥る危険が高くなる。

経営の場合でも、発展のための手がかりは、

目の前に現われている場合が少なくない。

しかし手柄を焦ると、それが全く見えず、

結果、機会を逃しがちにもなる。

手柄は、後からついてくる。

今、為すべき最善は何かと考え、

行動することのみに、全力を挙げよう。

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2012年2月22日 (水)

藤原大士の一日一言 
1111話 成功体験、失敗体験から学ぶこと 

成功した人の体験を聞くときに、

どうやって成功したのかに着目しがちだが、

どんな失敗をし、それをどう切り抜けていったのかを、

知ることの方が、学ぶものが大きいときがある。

一度の失敗もしないで、成功した人などはいないからだ。

それにどう対処し、どんな切り替えをしていったのか、

気持ちの切り替えなども含め、

そこには大きなヒントが隠されているのではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月21日 (火)

藤原大士の一日一言 
1110話 自分に当てはめて、応用

人は、ついつい成功した結果だけに注目し、

うらやみがちだが、注目すべきは、

そこに至るまでの道程だ。

どこに着目し、どこでどう決断し、

進めていったのか、

その中に自分に当てはめて、

応用できることはないか、

他人事として聞いている間は、

聞き流してしまうことも、

本当に自分が成功するために

応用できることはないかと、

受け止めることで、

自分にとっての栄養ともなるはずだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月19日 (日)

藤原大士の一日一言 
1108話 開業前には、お祓いを

町のファミリーレストラン等は、

気がつくと同じ場所で、

次々に違う店に変わっているところがある。

身近にも、「また新しいお店になったのか」

と思うところはないだろうか。

潰れたレストランの後や、

前の会社が、そこでの経営を諦めて、

撤退した後を、借りたり買ったりするときには、

特別な「祓い清め」が必要だ。

前のお店の設備などを、

そのまま使えるからお得と、

開業したものの、なぜかうまくいかない。

設備をただ同然で引き継ぐだけならいいが、

前のお店の潰れた運気を

そのまま引き継いでしまうからだ。

土地や建物は、経営でも人生でも、

大切な土台になる。

そこから力を得られるか、

足を引っ張られるかは、

その後の展開に、大きな影響があるものだ。

それを祓いきれる神主さんは、

少ないかもしれないが、

「お祓い」は、単なる気休めと思わずに、

開業前(開業後であっても)の大事な儀式として、

なさられては如何だろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月18日 (土)

藤原大士の一日一言 
1107話 明日は、雨水

明日は、二十四節気の『雨水』だ。

奈良東大寺の若水汲みの行事などがあるが、

『雨水』は、天からのもらい水を受ける日でもある。

本来水は、清らかにすべてを満たし、

潤す命の大元でもあった。

今、想像以上に世の中は汚れており、

生きる環境も、人の命の元も心も

本来の形を失いつつあるが、

命の大元の水を改めて受ける日と

心得ればいいだろう。

朝露にもその力が宿っているはずである。

天の恵みに感謝する心で、

深呼吸と共に受け取るとよいだろう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月17日 (金)

藤原大士の一日一言 
1106話 苦労の受け止め方

まわりから見れば、

大変な苦労をしているように見える人でも、

それを前向きに受けとめ、自分の栄養にして、

明るく乗り越えていく人もいれば、

周囲から見れば、あんなに恵まれた人はいない

と思われる人が、悩みとも言えないようなことで、

小さく固まって、動けなくなっている人もいる。

要は、苦労の大小ではなく、

受け止め方の明暗であり、

積極性の有り、無しではなかろうか。

諦めない限り、必ず解決策はあるのだから、

明るく「やったるぜ!」の精神で

乗り越えていこう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月16日 (木)

藤原大士の一日一言 
1105話 一日の始動に 

始めよければ、半ば良しとも言うそうだ。

朝は、一日の始め、一日の始動の時だ。

その朝、鏡に写る自分の顔は、

はつらつ、イキイキしているだろうか。

その時の顔が、その日一日を

半ば以上決めると言っても過言ではない。

朝、洗顔の後、鏡に写る自分自身に、

最高の笑顔になって、

「おはよう!今日も最高の一日に!」と

言葉に出して言ってみてはいかがだろうか。

毎日欠かさず繰り返しているうちに、

必ず「最高の一日!」と思える過ごし方が

出来るようになっていくはずだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月15日 (水)

藤原大士の一日一言 
1104話 本当に勝たなければならない相手とは

人に負けたくないと、思う人は多いが、

本当に勝たなければならない相手は、

実は他人ではなく、自分自身だ。

自分の弱さや、怠け心、

今日くらいいいじゃないか・・と、

自分を次々に許す気持ちなど。

「もうダメかもしれない」と諦める気持ちに、

打ち勝つのも、自分との戦いである。

ともすれば、投げ出したくなる気持ちに渇を入れ、

自分自身を奮い立たせる方法、

簡単なことでも、毎日繰り返し行うことで、

自分自身を励まし、前進し続けよう。

必ず乗り越えられる。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月14日 (火)

藤原大士の一日一言 
1103話 派閥、権力というけれど

権力争い、派閥争いと言うが、

動物の世界でも、グループのボスはおり、

その座を巡って死闘を繰り返すこともある。

しかしそれは、外敵から群れを守るために、

強いものが、ボスの座につく為などだ。

動物は、群れを守るという本能はあっても、

地域全体の事を考える事などはない。

人の世界の権力争いは、それと同程度か、

時にはそれより程度が低くはないだろうか。

権力争いなどは、頭の痛いことのようだが、

一度自分の感情や立場から離れて、

「(人として)本当に、すべき事は何なのか」

に目を向けてみては如何だろうか。

各国の内乱や紛争をみても、

一部の者の主義主張や思惑によるものであり、

困るのは、その国と国民ではないだろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月13日 (月)

藤原大士の一日一言 
1102話 大阪維新の会というけれど

現在の日本の政治家を見て、

安心、満足している人は、ほとんどいないはずだ。

このままでは、日本はどうなるのだ、

こんな事をしていたら、日本はダメになる

と危惧しておられるのではないだろうか。

大阪で橋下市長が、大阪維新の会の塾長として、

塾生を募集したところ、

四百人の定員に三千人を越える

人の応募があったとか。

その面々には、現職の国会議員や地方議員、

官僚までもいたようだ。

しかし、現職議員など一部を除いて

人を絞ることもなく、

ほとんど全員受け入れるようだが、

果たしてそれでよいのだろうか。

人は、一度に大勢集めれば、

良い方向に動くよりも、

澱んだ方向に動きやすい。

まずは、この国を

どのようにするつもりなのか、

その目標と内容をはっきりとし、

核を作り、盤石なものにしてから、

その周りに、広げていくことが大切なはずだ。

船頭多くして、船山に登ることのないように

願いたいものだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

☆ 今日は、神道のブログも更新しました。

第44話 一年の祈願 祈年祭

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2012年2月12日 (日)

藤原大士の一日一言 
1101話 根回しとは

ある程度大きくなった樹木を

移し替えるときには、

その半年ないし一年前に、

根回しをしてから移すと言う。

根っこは、地中にあって

普段目にすることはないが、

張った枝と同じくらいの範囲で、

地中に根を張っているのだと言う。

だから、あらかじめ樹木の生長の季節を外して、

枝を小さくしてから、その範囲に根っこを切り、

藁や縄でくるんで、土の中に戻し、

そのままその場に何ヶ月かおくのだそうだ。

くるんだ藁や縄の間から

小さな根が出てから移植すると、

移植先でも根付きがよく、繁茂する。

こうした準備をしていないと、

枯れるおそれがある。

TPPなどに、

こうした準備は出来ているだろうか。

農家や、日本という国家を

枯渇させることのないように。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月11日 (土)

藤原大士の一日一言 
1100話 今日は、建国記念日 

今日は、建国記念日だ。

神道では、紀元節祭の日でもある。

「建国をしのび、国を愛する心を養う」とあるが、

一時期は、軍国主義木の権化のように言われ、

古事記による日にちも定かでないと、

建国記念日の制定そのものにも反対された。

教育のしからしむるところだ。

物事は何事も一朝一夕にしてなるものではない。

建国の往時を偲び、かつその道程に対する努力を思って、

心より祝おうではないか。

変転万化を繰り返す歴史において、

万世一系の天皇を頂くこの日本を

誇りに思って、素晴らしい民族性を発揮しよう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月10日 (金)

藤原大士の一日一言 
1099話 本来の職業が果たす役割 

現代は、それぞれの職業が、

本来果たすべき役割を果たしているだろうか。

と言うよりも、本来の役割とは、

大きく異なったことをして、

それが世の中の狂いになっているように

思えてならない。

その目で、政治家や教育者、医者などを見ると、

本当にその役割を果たしている人は、

数えるほどしかいないと、思われないだろうか。

しかし、それは企業活動にも(経営の面でも)、

当てはまるのではないかという気がする。

大志塾で、

「あなたの会社の果たすべき役割は何か」

と問いかけたときに、それを把握していた人は、

ほとんどいなかった。

建築業には、建築業の、

食品業には、食品業の、

製造業には、製造業の、

それぞれ果たすべき役割があるのではなかろうか。

仕事は、確かに生活の糧を得る手段ではあるが、

役目を果たしてこその、仕事とも言えるはずだ。

一度、是非自分の仕事の役割は何か?

と見直しをして見ては如何だろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月 9日 (木)

藤原大士の一日一言 
1098話 やろうと思っているのに?

「やろうと、思っているのに」と思いつつ、

行動に移せていないことは、

どのくらいあるだろうか。

理由は、日々の忙しさ、金銭的な問題、

周囲の反対など、いろいろあると思うが、

「やろうとはしていない」事が、

最大の理由ではなかろうか。

「やろうと、思った」

だけで止まってしまうと、

何一つ実現はしない。

絵に描いた餅と言う言葉があるが、

実際に実行に移さない限り、

単なる夢に終わる。

もったいなくはないだろうか。

今日も、良い一日を!

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2012年2月 8日 (水)

藤原大士の一日一言 
1097話 「育てる」こととは・・

今、言ったことを、相手が、即、理解出来ないと、

苛立つこともあるとは思うが・・

人を育てることは、なによりも愛情と根気が必要だ。

手塩にかけて育てるように、

繰り返し繰り返し、本当に大事なことは、

伝え続けることだ。

相手の耳に、タコが出来る前に、

こちらの口に、タコが出来るかもしれないが、

そのくらい熱意と根気が、

本当の人育てには、必要なはずだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月 7日 (火)

藤原大士の一日一言 
1096話 先に与えてこそ

自分が会社を愛したからといって、

必ずしも、会社がそれに応えてくれるとは限らない。

また社員を愛しんだからと言っても、

必ずしも社員が応えてくれるとも限らない。

しかし損得を抜きにして、

自分の方から、先に与えることをする。

一見損なようだが、見返りを期待しないで、

純粋に相手の為に行う事をしては如何だろうか。

期待した見返りは、

不思議とその通りにはなりにくいものだ。

「してやったは、ゼロ」の評価でもある。

同じするなら「させて頂く」という気持ちが、

相手にも素直に響くのではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月 6日 (月)

藤原大士の一日一言 
1095話 七転び、八起きの精神で

目指したことを、一度で成功出来ればよいが、

そんな事は、ほとんど無い。

七転び八起きと言うが、転んでも、躓いても、

立ち上がればいい。

問題は、転んだままそこにうずくまり

進むこと、歩く事をやめてしまうことの方だ。

神道では、こういう言葉がある。

「諦めない限り、必ず開ける道はある」と。

それはもちろん

天意に叶ったことについてではあるが、

人の熱意と努力の結集が、

今まで越えきれなかったことを

越える力ともなり、道は必ず開けていくはずだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

☆ 今日は、神道のブログも更新しました。

第43話 神武天皇と建国記念日  紀元節祭

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2012年2月 5日 (日)

藤原大士の一日一言 
1094話 病気の根っこを取り除く

病気には、その原因が風邪や伝染病のように、

人から移されたりするものを除いては、

食事や生活習慣にあると言われるが、

病の根っこ(原因)は、

実はかなり幅広いところにまたがっている。

職業から来るもの、住まいからくるもの、

ご本人の思いなどで呼び込むもの、

先祖から来るものなど・・

表に出て来た病状、症状は、

まさに氷山の一角で、その何倍も何十倍も、

表に現われていない問題があると

思わなければならない。

病の症状を一時抑えることは、薬で出来るが、

本当に病を根治するためには、

その原因から取り除いていかなければならない。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月 4日 (土)

藤原大士の一日一言 
1093話 今日は、立春

今日は、二十四節気の立春だ。

茶摘み歌で歌われる

「夏も近づく、八十八夜」や、

台風の時期を表わす

「二百十日」「二百二十日」などは、

一月一日から数えてではなく、

この二月四日、立春から数えての日にちだ。

立春は、神様の世界の元旦なのだ。

人の世界での元旦とは違った意味で、

一年が動き始める日でもある。

もし「一年の計は、元旦にあり」

の出発がうまくいかなかった人も、

今日より新たな出発をすることが出来る。

そんな気持ちで一日を

過されてはいかがだろうか。

全国的に寒波が厳しく、

大雪の報道が為された中ではあるが、

今日より、暦の上では「春」。

もうすぐ百花繚乱の春を夢見て頑張ろう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月 3日 (金)

藤原大士の一日一言 
1092話 商いは、飽きない

仕事の性質によっては、毎日同じ事の繰り返しで、

段々惰性になり、時には飽き飽きする

と言うこともあるかもしれない。

しかし「商いは、飽きない」でもある。

惰性、飽きがきて行なわれた仕事は、

ミスや怪我も起きやすいし、良い仕事にはならない。

その仕事に携わる人が、

惰性になった時には、段々と衰退していき、

飽き飽きしながらしているときには、

即座にも、客が離れてしまうかもしれない。

客は見ていないようで、意外と人は見ているし、

そして感じている。

特に日本人は、以心伝心ともいい、

感性が良いはずだ。

その感性に訴える良い仕事をして、

より大きく発展していこう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月 2日 (木)

藤原大士の一日一言 
1091話 胸突き八丁、八合目を乗り越えよう

山に登るときにも、

頂上を前にしての八合目が、

一番厳しいと言われる。

あと少しのところまで来ていても、

そこで引き返してしまう人が少なくないが、

そこで引き返してしまったら、

その山を登った意味が半分にしかならない。

八合目から見る景色では、

今まで自分が登ってきた方向しか

見ることが出来ないが、

頂上から見る景色は、

自分が今まで登ってきたのと

異なる方向の景色も見ることが出来る。

それは、ただその山を乗り越えただけではなく、

その先にどういう手を打てばいいかを、

今までにない視野で見ることも可能になる。

ここまで頑張ってきたが、

苦しい、もうやめようか・・

と思うときには、

胸突き八丁にさしかかっていることも多い。

そう考えて乗り越えよう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年2月 1日 (水)

藤原大士の一日一言 
1090話 真実は、目の前にある

山は目の前にあるのに、その時々の天候によって、

澄み渡る空気の中で、くっきりと見える日もあれば、

ボンヤリとしか見えない日もあり、

時には、雲や霧が強く、

全くその姿が見えなくなる日もある。

自分の心の状態如何によって、

真実の見え方が、大きく異なることも、

それとよく似てはいないだろうか。

真実は、目の前にあっても、

それがくっきりと見えるときと、

ぼやけて写るときと、全く見えないときがある。

真実がないのではなく、自分の心の状態に

曇りを生じているときには、見えにくくなる。

自分の曇りを取ることによって、

人生の視界、経営の視野が、

大きく広がるのではなかろうか。

まだまだ寒さが厳しい毎日、

今日も、どうぞ良い一日を!

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