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2012年3月 4日 (日)

藤原大士の一日一言 
1122話 身体と心の歪みを治す時には 

「身体の筋肉は、形状記憶合金の様だ」

と言った人がいる。

一旦骨が歪んだりした状態のまま、

筋肉が支えていると、

その形を記憶したかのように、

整体などで、骨を正しい位置に戻しても、

骨の周辺の筋肉は、今までの歪んだ位置まで、

骨を戻してしまうそうだ。

一旦固まってしまった身体に、

無理に強い力をかけると、

痛みも強く、そして反動も大きいから、

温めたりして周辺の筋肉をほぐしながら、

少しずつ正しい位置に戻す手伝いをしていく。

それは、心も同じ要素があるのではないかと思う。

身体の歪みは、傍目にもわかりやすいが、

心の歪みやずれは、案外家族でも気付かず、

長期化して、固まってしまいやすい。

だからこそ心も温めながら、繰り返し繰り返し

「本来のその人が持つ良さ」

まで戻していく手伝いをする。

その根気と熱意と愛情が、絶対に必要だ。

一度言って、分からない。相手が受け付けないと、

それを責めることは、余計に心を硬く、

殻に籠もらせてしまうことに、なりはしないだろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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