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2012年3月11日 (日)

藤原大士の一日一言 
1129話 東北大震災に思う

今日は、東北大震災の日から、

ちょうど一年目の日だ。

あれだけの大きな災害を受けながら、

暴動一つ起らず、整然と秩序を保つことが出来た、

日本人は、なんと素晴らしいと、

世界中から驚嘆と賞賛を受けながら、

反面、政府のあり方が、

大いに問われた一年ではなかっただろうか。

なかなか進まない復興、

進んでいることは、民間レベルのことばかりか

と言いたくなるほど、

「一年経って、政府は何をしているのか」

と思っている人は多いのではなかろうか。

民間レベルで頑張っていることも、

政府レベルで決め、進めなければならないところで、

停滞しているように見えてならない。

マニュアル通りのことは出来る

優等生は多いのかもしれないが、

「想定外」という言葉が飛び交い、

マニュアルにない事態に対して、

考え、行動していく、

つまり道無きところに道をつけていく

と言う気概と能力が欠如しているのではないだろうか。

東北の問題は、一地方の問題ではなく、

日本全体の問題だ。

国の何分の一が壊滅状態になった

非常事態はまだ続いている。

一年目の今日、心よりご冥福をお祈りさせて頂くと共に、

もう一度「がんばろう日本!がんばろう東北!」

という気持ちを新たにしたいものだ。

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コメント

正に日本国憲法の問題そのものです。
日本国憲法は有事を想定していません。
それを善とし教育がなされてきたのが今の日本。今のエリートと言われている人達は平時対応しかできません。

H23年度の復興のための補正予算2次3次合わせてたったの3兆円。ちなみに野党は少なくとも17兆円と言っていましたが却下されました。

投稿: | 2012年3月11日 (日) 13時21分

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