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2012年7月11日 (水)

藤原大士の一日一言 
1251話 伝えを変更するときには

官庁では、気に入らない大臣が来た時、

ある嫌がらせをすることもあるという。

国会答弁などで、一旦ある資料を渡して、

大臣が一生懸命に覚えた頃を見計らって、

「済みません。あの数字は間違っていました」

と新しい資料を持っていく。

そしてしばらくしてまた「ここも変更です」

それを二・三度繰り返すと、

新米の大臣は、頭の中がごちゃごちゃになって

国会でも失敗してしまうのだとか・・

しかしこれに近いことを仕事の場で、

行なっては、いないだろうか。

人に何か依頼を出したときに、

朝令暮改とまでいわなくても、

何度も口頭での変更を繰り返してしまうと、

相手は確実に混乱する。

ひょっとすると、自分が気がついていないだけで、

かなりの指示の変更をして、

相手のミスを誘発してはいないだろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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