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2012年7月31日 (火)

藤原大士の一日一言 
1271話 まねだけでは、成功しない

学ぶことは、まねぶことだと言われる。

しかしただまねだけでは、

絶対にその人を超えることが出来ないばかりか、

実は、あまり成功しない。

なぜかと言うと、人それぞれに

性格も環境も運勢も違うからだ。

何よりも社会情勢が、

かつて成功したその人の時と、

大きく変わっているからだ。

基本的なことは、まねをしたとしても、

そこにどんな工夫を加えていくかが本当の勝負。

自分にあった方法、時代にあった方法、

それを見つけ出して、やりぬいた人が、

次の成功者に、なれるのではなかろうか。

        8月の定例は、4日です。

 今年のメインテーマ天命は、変わりませんが、

 今回は、人生の大きな転機と、考え方の切り替えで

 人生が180度変わった話をしたいと思います。

 それは強烈なショックでしたが、その時を境に

今まで絶対と思っていた基準が変わった・・

 

 自分の天命は?自分はどう生きたらいいのか?

 そう思っている人は、たくさんおられるはず。

 ならばどう感じ、どう考え方を切り替えることで、

 人生が変わるのか、そのヒントとしてのお話しを。

 どうぞお楽しみに!

 

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月30日 (月)

藤原大士の一日一言 
1270話 寝ることを惜しんでも、やれるか

一代で、大きく成功した人の話を聞くと、

ある時期は、寝ることも惜しんで、

人の何倍も働いている時期が、必ずある。

一日二十四時間には、変わりないはずなのに、

いったいいつ寝るのか、

どうしたらこれだけ頑張りが出来るのかと、

驚愕させられることも少なくない。

自分にとって寝る間も惜しんででも、やれること、

それだけの意義を見つけられるだろうか。

そうしてでもやりたい、なりたいということが、

本物の夢であることが多い。

仕事も遊びもどちらも大切・・でもいいが、

ただし、大きな夢は望めない。

小さな幸せで満足するのか、

人生をかけて大きな夢にかけるのかだ。

ある時期は、なりふり構わずやりきって、

そのご褒美として、遊ぶとしたらどうだろう。

今日は、神道のブログも更新しました。

第68話 神道とは?

http://soseinippon.way-nifty.com/shinto/

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2012年7月29日 (日)

藤原大士の一日一言 
1269話 自然の力で涼を得る

節電を余儀なくされる中の、この猛暑、

緑のカーテンと呼ばれるゴーヤなどを、

植えておけば良かったと思っても、

時すでに遅し。

苗を植える時期は、梅雨の季節だったり、

まだまだ暑さを感じない時だ。

エアコンなどの電化製品は、スイッチを入れれば、

即、動き出すが、自然の力を借りるためには、

然るべき時間や多少の手間が必要だ。

便利さになれた日常からは、手間がかかり、

季節の先取りなどで、出遅れることもあるが、

こうした機会に、先先と手を打つ

段取り名人を目指していこう。

それでも暑い。

今からでも出来る打ち水などで、

少しでも涼を求めよう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月28日 (土)

藤原大士の一日一言 
1268話 心静かな時を持つ

日常の生活のザワザワから、

心や頭を切り替えるには・・

たとえば早朝の神社にお参りするなどもよいと思う。

神社に行っても、ついつい目先のお願い事で、

終わってしまいがちだが

自分の本当の声を聴くために、

そして自分の使命を求めて、

心静かに、神様のもとを訪れる。

そんな時間を持つことで、心が洗われ、

今まで気づくことが出来なかったことでも、

気づきが得られるかもしれない。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月27日 (金)

藤原大士の一日一言 
1267話 自分が本当に求めていることは?

自分が本当に求めていることは、

日常生活の頭からは、出てきにくいものだ。

一度切り替えよう。

自分が本当になりたい人とは、

どんな人か。

本当にやりたいこととは、なにか。

なんとしても、やらねばならないことは何か。

ちそれを真剣に求める時間を、

一週間の間なり、一月の間なりで、

一定時間作っては、いかがだろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月26日 (木)

藤原大士の一日一言 
1266話 自分がなりたい人物像とは 

自分がなりたい人物像、

あるいは経営者像が見つかったら、

その人のことについて、

ネットなどで調べてみたり、

その人の自伝など、その人が書いた本があれば、

それを読んでみたりする。

そしてどんなことに、惹かれるのか

どこが、すばらしいのかを

箇条書きにしてみたらどうだろう。

その中には、相手のここがすばらしい

という要素だけでなく、

自分が何を求めているかの答えも

入っている可能性がある。

なぜなら同じ自伝を読んでも、

人の胸に響くところは、皆、異なるからだ。

自分が本当に求めているのは、仕事のあり方か、

地位なのか、ただ金なのか、単に有名だからなのかに、

自分で気づくきっかけにもなるはずだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月25日 (水)

藤原大士の一日一言 
1265話 自分を変えたいと思ったら

自分を変えたいと思ったら、

どんな自分に変わりたいのか、

まず思い描いてみてはいかがだろうか。

はじめは、手本とする人、

あこがれている人でもいい。

経営者ならば、自分が理想とする経営者などを、

探してみては、いかがだろうか。

そのときには、今の自分が、

出来る出来ないなどは、

一切無視して、探してかまわない。

大きな成功を収めた人であっても、

世界的に有名な人であってもかまわないのだ。

自分もこんな人になりたいという夢を

まず探してみてはいかがだろうか。

今日も、どうぞよい一日を!

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2012年7月24日 (火)

藤原大士の一日一言 
1264話 清潔と片付け

料理のプロも、その都度片付けながら調理して、

常に調理台も、流しもきれいになっている。

そうでないと良い仕事、いい料理は作れない。

これはある懐石料理の人から聞いた話だ。

料理の基本は、包丁さばき以前に、

清潔と片付けなのだそうだ。

人様の口に入る物を作る仕事として、

それが何より心がけていると聞いた。

どうしても技術を磨くことや、

売り上げなどの成績のみに目が向き、

また評価の対象になりがちだが、

それを支える下準備や片付け、

そしてその仕事に対する心構えが

本当に良い仕事を生むのではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月23日 (月)

藤原大士の一日一言 
1263話 無理を聞くよりも、価値を提供

仕事には、客の無理や、わがままを聞いてあげるから、

仕事になるという面も、なくはないが・・

ただ無理を聞き、耐えるだけでは

ストレスが溜まるばかりだ。

だから無理を聞くだけでなく、

価値を提供しよう。

それも自分のところならではの、

その仕事の強みを活かした

価値の出し方が必ずあるはずだ。

それを是非探して、自社の強みにしよう。

今日は、神道のブログも更新しました。

第67話 見直し・聞き直し・言い直し その3 

http://soseinippon.way-nifty.com/shinto/

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今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月22日 (日)

藤原大士の一日一言 
1262話 サプリメントだけに頼る危険

栄養サプリの宣伝などをみていると、

それらを飲まないと、身体が錆びたり、

老化が早まるかのように、思われてしまう。

随分たくさんのサプリメントがある。

その一例だけでも、カルシウムや、ビタミン、

コラーゲン、コンドロイチンなど・・

しかし、その全てのサプリメントを飲んだとしても、

本当の健康にはなり得ない。

それは、まだ知られていないだけで、

人の身体を支えてくれているものは、

一部の人工的に抽出した栄養だけではないからだ。

食べ物は、命ある物を。そしてあまりいじり回さずに、

自然の素材を頂くということも、大切ではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月21日 (土)

藤原大士の一日一言 
1261話 片付けの秘訣

その都度「片付けて」しまえば、

難なく終ることも、後でしよう、

まとめてやろうと思っているうちに、

収拾がつかなくなることがある。

片付けの上手な人は、必ずといっていいほど、

その都度、片付けながら、次に行くという。

決して溜めないのが、極意だとか。

今日は、自分への大いなる反省も込めて、

この一言を。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月20日 (金)

藤原大士の一日一言 
1260話「この仕事にも、飽きたな」と思う時には

どんなに優秀な人でも

「なんとなくこの仕事にも、飽きたな」

「なにかもっと良い仕事はないかな」

と思う時がある。

そんな時は、現在の仕事の意味を、

見失っているときではなかろうか。

毎日繰り返し、そして何年も何十年も

している事なのに、

案外、その仕事の意味(価値・役割)を、

見失うことがある。

しかしそれが見えれば、びっくりするほど

感じ方や、気づきが変わって、

「飽きた」と言っていられないほど、

頭の中でいろいろな事が巡りはじめる。

いちど「その仕事が持つ意味」を、

見直して見ては如何だろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月19日 (木)

藤原大士の一日一言 
1259話 はじめは、試される

新しい相手から、はじめに仕事をもらう時は、

小さな、あまり旨味のない仕事が多い。

仕事を出す相手から見れば、

初めての相手に、大きな、大事な仕事を

任せることなど、まずないからだ。

あなたの所が、どのくらい出来る相手かを、

小さな仕事で、試しているかもしれない。

それを「こんな小さな仕事」と思って、

後回しにしたり、気を抜いたりすると、

その先の仕事に発展はしない。

実は、目の前の小さな仕事の背後に、

大きな仕事が控えているかもしれないのにだ。

「わらしべ長者」という話があるが、

大きな飛躍のはじめは、「わらしべ」のような

小さなもの、一見つまらないものが

きっかけで広がっていくこともある。

頑張ろう!

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月18日 (水)

藤原大士の一日一言 
1258話 落ち込みを、引きずらないために

人は、誰でも成功した人と、つきあいたい。

物を買うにしても、契約をするにしても、

それを通じて、自分も成功したり、

幸せになりたいからだ。

だから契約などを成立させたかったら、

落ち込んだ顔など、絶対に相手に

見せてはならない。

面談前に、トイレなり、手鏡なりで、

自分の笑顔を確認して、「大丈夫!」

と言ってから、人と会おう。

特に前の仕事で断られた後には、

絶対にその切り替えは、必要だ。

落ち込みを引きずらない為にも、

それで断ち切ってしまおう。

「大丈夫!」きっと切り替えられる。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月17日 (火)

藤原大士の一日一言 
1257話 自分の知らない、もう一人の自分

自分の本当の素顔は、自分が一番知らない。

「鏡に写して、毎日見ている」

というかもしれないが、

鏡で見る時の自分は、

おそらく自分の一番すました

いい顔のはずだ。

しかし現実は・・

緊張がゆるんで、たるんだ時のボンヤリした顔、

怒りをあらわにしたときの、すさまじい形相、

笑う時のクセや、いろいろな仕草など、

自分で知らない、自分の顔はたくさんある。

もし自分がその全てを動画などで見たら、

相当に衝撃を受ける・・のではなかろうか。

「鏡の間」で暮らすことは出来ないが、

自分の本当の姿がどんなものか、

客観的に見る工夫をしてみてはどうだろう。

手帳などに手鏡を忍ばせて、

つねに自分の表情を見られるようにしたり、

周囲に鏡を増やして、身なりと仕草、表情などを

自分で見られる機会を増やすのも

一つの案かもしれない。

それで大きな成果を出した営業の人もいる。

仕事を取るときや、

クレームの対応で出かけるときなどに、

手鏡が大変強い味方になってくれたそうだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月16日 (月)

藤原大士の一日一言 
1256話「この人と、お近づきになりたい」と思ったら

「この人とお近づきになりたい」と

思ったときどんなことを心がけたらいいだろうか。

ついつい自分の売り込みのようなことが中心になって、

押しつけがましい態度になっていたとしたらご用心。

その時は、何とか我慢しておつきあい頂いたとしても、

次の機会はない、と思った方が良い。

自分がこの人に何かして貰おうと思う前に、

まずこちらの出来ることをする。

先方が、必要と思われることを受け止めて、

真心を込めて、こちらから行なうなどだ。

その為には、話し上手よりも、聞き上手の方が、

円滑に行くのではなかろうか。

今日は、神道のブログも更新しました。

第66話 見直し・聞き直し・言い直し その2

 伊邪那岐・伊邪那美の神様の失敗の理由  

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今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月15日 (日)

藤原大士の一日一言 
1255話 運を取るか、人物を取るか

「自分は、運がいい」と思っている人から、

「私は、運の良い人としかつきあいません。

運の善し悪しは、見ただけで分かります。

運の悪い人とつきあってはダメですよ」

という言葉を時々耳にする。

悪い運は、時として伝染するのかと思うこともあり、

自分が好調の運に乗り続けたいと思う人にとって、

その話には、確かに一理ある。

しかし・・人の運というものは、波があるものだ。

立場を変えたとき、そういう考えの人は、

自分がいいときには、親しげに近寄って来るが、

一旦うまくいかなくなった途端に、

掌を返すような人だとも取れる。

もし自分が、そうした扱いを受けたとき、

立ち直った後、その人とつきあいたいと思うだろうか。

人は、不遇なときこそ、相手の真価が見えるともいう。

運を取るか、人物を取るか。

それはそれぞれの考え方かもしれないが、

運だけ見て、人物の真価を見誤っては、

後々禍根を残すことになりはしないだろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月14日 (土)

藤原大士の一日一言 
1254話 生涯現役

人は、「もうこのあたりでいいや」と思うと、

途端に今までの勢いが止まり、

急に老け込んだり、病になったりしやすい。

人生は、平坦な道ではなく、坂道だ。

人によって、緩やかな坂の人もあれば、

きつい急な坂の人もいる。

しかしいずれにしても、坂道だ。

坂道を登る時は、一歩ずつだが、

気を抜いて下ってしまうときは、

あっという間だ。

「このあたりでいい」と気を抜いた瞬間に、

せっかく今まで苦労して積み上げてきたものを、

失うようなことをしては、本当にもったいない。

生涯現役を目指して、気を抜かすにいこう!

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月13日 (金)

藤原大士の一日一言 
1253話 以心伝心

人は、本当に頼みたいことは、案外ストレートに

口に出来にくいときがある。

特に上の立場の人は、

さりげない会話の中で、時には遠回しに、

相手の意見を聴く振りをしながら、

「これに気付いて、自分から提案するなり、

動いてくれたらありがたいのだがね」

と水を向けていることがある。

しかしほとんどの人は、

全くそれに気がつかず、

やり過ごしてしまうことが多い様だ。

しかしそれを受け止めて、

誠心誠意行う事が出来たなら、

かなりの確率で、上の立場の人の信頼を

得ることも出来るはずだ。

日本人は、以心伝心。

相手の為に、と思って接し、会話をしていると、

自然にそれを感じ取れるようになるはずだ。

ただし、これは相手も

誠実な人であることが大前提である。

ある政治家のように、

「それは秘書が勝手にしたのです」

とか、「妻が」などと、

罪を平気で押しつけるような人には、

間違ってもしてはならない。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月12日 (木)

藤原大士の一日一言 
1252話「思います」は、ダメ

これは責任ある立場の人が、発言するときの注意点。

なるべく根拠を、はっきりさせて、

曖昧な表現でなく、言い切ることだ。

言い切れるだけの準備と調査をした上で、

責任ある発言をする。

だから「思います」は、ダメなのだ。

「思います」は、個人の感想に過ぎず、

大事なところでそれを使う人は、

人からその地位に見合う信頼を得ることは出来ない。

中には、事実と自分の感想を

ごちゃ混ぜにして話す人がいるが、

「やる」か「やらないか」

やるなら、「いつまでに、何を、どうするのか」

を聞きたいのであって、「やろうと思います」

などという無責任な発言ではないはずだ。

しかしそれが正しくできるようになれば、

話の重みや説得力は、格段に上がるはずだ。

(ただしその根拠もないのに、言い切ったときには、

自分で自分の首を絞めることになる。ご用心)

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月11日 (水)

藤原大士の一日一言 
1251話 伝えを変更するときには

官庁では、気に入らない大臣が来た時、

ある嫌がらせをすることもあるという。

国会答弁などで、一旦ある資料を渡して、

大臣が一生懸命に覚えた頃を見計らって、

「済みません。あの数字は間違っていました」

と新しい資料を持っていく。

そしてしばらくしてまた「ここも変更です」

それを二・三度繰り返すと、

新米の大臣は、頭の中がごちゃごちゃになって

国会でも失敗してしまうのだとか・・

しかしこれに近いことを仕事の場で、

行なっては、いないだろうか。

人に何か依頼を出したときに、

朝令暮改とまでいわなくても、

何度も口頭での変更を繰り返してしまうと、

相手は確実に混乱する。

ひょっとすると、自分が気がついていないだけで、

かなりの指示の変更をして、

相手のミスを誘発してはいないだろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月10日 (火)

藤原大士の一日一言 
1250話 伝えるということ

伝えたことが、なかなか実行されない。

分かってくれないというお悩みはないだろうか。

おかしな話だが、子供に買い物を頼むとき、

一つだけなら小さい子でも、

確実に買ってこられる。

しかしあれもこれもと、メモも渡さずに、

口頭で買い物を頼むと、大きくなった子でも、

そのいくつかを忘れてしまうことがある。

さらに一旦伝えた後で、一部取り消したり、

変更したりを繰り返すと、

大人でも訳が分からなくなってしまうものだ。

もし相手が、間違えたり、忘れたりが多いときには、

こちらの伝えに一工夫をしてみては如何だろうか。

たとえば、一度にたくさん出さないようにするとか、

あるいはメモなりメールなりで、

相手が確認しながら出来る様にするなど。

人はよほどの人でない限り、平気で忘れたり、

無視しているわけではない。

誰でも、無能呼ばわりを喜ぶ人などいないのだ。

つまり伝える側の工夫で、ミスが減り、

コントロールが出来、そして有能な周囲に

囲まれることが出来るということではないだろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!


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2012年7月 9日 (月)

藤原大士の一日一言 
1249話 必ず初めての体験の時はある

何か新しい提案をすると、

「自分は、そのことの体験がないのです」

と平気で答える人がいる。

どんな人にも、必ず初めての体験の時はある。

しかし、「体験はないが、やってみよう!」と言う人と、

「自分には、その体験がないから出来ない」

と腰が引けて、行動しない人に分かれる。

発展出来る人、改革出来る人は、

前者の人であるはずだ。

はじめからベテランの人などはいないのだ。

恐れず、初めてのことでも逃げずに取り組んでいこう。

今日は、神道のブログも更新しました。

第65回 見直し・聞き直し・言い直し

  その1 伊邪那岐・伊邪那美神様の失敗

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今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月 8日 (日)

藤原大士の一日一言 
1248話 慢性疲労を取ろう

「一晩寝て、疲れがすっかり取れている」

という朝が、一年にどのくらいあるだろうか。

いくら寝ても、寝足りない、

朝起きても、何だか寝た気がしない。

根本的に寝不足で、疲れが取れないなど、

現代人と疲労は、切っても切り離せない・・

しかしそれは、過労だから疲れるだけではなく、

寝るべき時間、回復の気を受ける時間に

起きているからではなかろうか。

それは夜の十時から、十時半の三十分。

ほとんどの現代人が、起きて活動している時間だ。

医学的には、十時から翌朝二時までが大事と言われる

そうだが、主たる回復は、その三十分に入る。

その時間は、たとえソファーであっても横になる

それだけでも相当に違うはずだ。

健康は何よりの宝。

そして眠りは、健康の大きな要素だ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月 7日 (土)

藤原大士の一日一言 
1247話 光陰矢の如し

一日が終るときは、特別な感慨はないが、

一つ月が過ぎた時、一年が過ぎようとする時には、

「もう一月過ぎてしまった」

「もう一年過ぎてしまった」

と月日の過ぎる速さに、驚くことはないだろうか。

まさに「月日は、矢のように過ぎていく」

のたとえの通りだが、その中でどれだけ

充実した時を過すことが出来るかが、勝負だ。

世の中には、いろいろなハンデがあったり、

不利な勝負をしなければならないことも多いが

一日二十四時間の時は、皆、平等に与えられている。

頑張ろう!

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2012年7月 6日 (金)

藤原大士の一日一言 
1246話「だめだ」「あきらめよう」は、禁句

企業の栄枯盛衰は、厳しくてもつきものだ。

町を見ても、時代に取り残されたかに見える、

寂れた町工場や商店街などがあるが、

見方を変えれば、最先端の技術を

持っているところも少なくない。

また打ち出し方、売り方を変えれば、

息を吹き返すお店もたくさんある。

その為にも、自分のところの強みは何か、

それを今の時代にどう活かしたらいいか

をまず考えて見よう。

世の中には、あまりにも「だめだ」

「あきらめだ」と言う空気が蔓延しており、

それに毒されて自分の思いまで

「だめだ」になって

止まってしまってはいないだろうか。

本当は、能力も力もあるはずなのに。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月 5日 (木)

藤原大士の一日一言 
1245話 若いときの苦労は、買ってでも

優秀な経営者の方でも、

不思議に自分の息子のことになると、

「息子には、自分がしてきたような

苦労はさせたくない」と言う人が多い。

しかしこれは、口が裂けても

言ってはならない禁句なのだ。

つい・・わが子かわいさで、言ってしまいがちだが、

その一言は、「現在の会社は、息子の代で衰退します」

の同意語になりかねない。

楽しいだけで、楽な経営などは絶対にない。

経営には、苦労は付きものだ。

息子を敗軍の将にしたくなければ、

「若いときの苦労は、買ってでもせよ」

「獅子は、わが子を千尋の谷に突き落とす」そして、

這い上がってこられた子しか認めない」という格言こそ

口にして、自分への戒めとするべきではなかろうか。

    今月の定例講演会は、予定を変更して、

「天命」の一番基礎になる大事な話をします。

7月7日 13時30分~15時30分

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月 4日 (水)

藤原大士の一日一言 
1244話「名誉欲」に、振り回されないように

人が陥りやすいものの一つに、

「名誉欲」がある。

その為に

「必要以上に多くの役職を引き受けてしまう」

ということは、ないだろうか。

「つい、断れなくて・・」

となるかもしれないが、

あくまで本業に支障のない範囲で、行なおう。

役職が集中するのは、

人気の証であるかもしれないが、

人気で経営は出来ない。

経営者に求められているのは、

あくまで経営そのものなのだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月 3日 (火)

藤原大士の一日一言 
1243話 先読みと、反対意見

先を読めば読むほど、打つ手は確実なものとなる。

しかし、その段階で理解してくれる人数は少なく、

多くの反対意見を覚悟しなければならない。

それを押し切ってでも、

必要と思うことの手を打って行くためには、

反対意見に流されないだけの信念と

相手を押し返せるだけの胆力が必要だ。

「先読み」と「反対意見」は、対になって現れてくる。

だからこそ、「胆力」を養うことが必要なのだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年7月 2日 (月)

藤原大士の一日一言 
1242話 自分のものにする 

話を聞いただけ、本を読んだだけでは、

それは相手の人が得た知識、知恵のままで、

自分のものには、なっていない。

ただ知って満足するだけならば、

それでもいいかもしれないが、

素晴らしい考え方や、方法ならば、

是非とも自分のものにしたい・・とは思わないだろうか。

それにはただ聞くだけでなく、

一歩踏み込む気持ちと行動が必要なはずだ。

噛みしめること、そして実行すること、

場合によっては、相手の方に問いかけてでも

自分のものにしたいという積極性が必要だ。

そして人生の武器にしていこう。

今日は、神道のブログも更新しました。

第64話 イザナギ・イザナミの神様、天の御柱を巡る

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2012年7月 1日 (日)

藤原大士の一日一言 
1241話 支えがあって、生きている

「自分は、ひとりぼっちだ」

「自分を支えてくれる人は、誰もいない」

と・・思う時があるかもしれない。

しかし人は、誰かに、何らかの形で、

支えられているから、生きていかれる。

たとえばお米一つとっても、

作ってくれる人、運んでくれる人などがいるから、

自分の前にあり、それを毎回の食事として

自分の「健康の支え」が得られる。

そしてお米作る人、運ぶ人が、

「どうかこのお米を食べた人が、

元気で幸せになりますように」

と思って携わってくれていたら、

直接の知り合いでなくても、

より力強く支えてくれることになる。

人は、誰かに支えられているから、

生きていかれる。

そして自分も誰かを支えて生きていく。

だから、自分の仕事を通じても、

そんな誰かの支えとなれることが

きっとあるはず。そうは思わないだろうか。

「人」という字は、互いに支え合っている姿である。

今日も、どうぞ良い一日を!

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