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2012年8月 6日 (月)

藤原大士の一日一言 
1277話 広島原爆に寄せて

今日は、広島に原爆が投下された日だ。

私は、広島の対岸、四国の伊予市の

海岸からその原爆を見た。

今までに見たこともない異様な雲が立ち上り、

「あの雲の下にいた人達は、皆死んでしまうのでは」

という噂が駆け巡った。

その言葉を裏付けるかのように、

広島から船で戻って来た人達は、

早い人は、その日の内に、

三日、一週間、十日と経つ間に、

次々と亡くなっていった。

広島の方からこんなお話を伺ったことがある。

「市内では慰霊の式典をしますが、

実は、たくさんの人が対岸の島に

埋葬されているのです。

原爆で亡くなられた方の数が、あまりに多すぎて、

市内に埋葬でき切れず、遺体を似島に運んだのです。

皆さんは、原爆ドームや平和公園には、

来て下さるのですが、

似島にもぜひ慰霊に来て欲しいのです。」

それを聞いて、すぐに似島に慰霊に伺ったことがある。

今日で、67年目だ。式典も大切かもしれないが、

本当の慰霊が行なわれることを心より念じて。

今日は、神道のブログも更新しました。

第69話 お盆について です。

http://soseinippon.way-nifty.com/shinto/

よろしければ、こちらもどうぞ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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