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2012年8月22日 (水)

藤原大士の一日一言 
1293話 他業種からのヒントとは

他業種のやり方を自分の業種に置き換えて、

使える方法を探したらと、提案したところ、

「具体的に、どんなことでしょうか」

というお尋ねがあった。

たとえば回転寿司、皿に載せた寿司を

ベルトコンベアーにのせて運ぶということは、

誰がはじめに思いついたのだろうか。

ベルトコンベアーは、本来工場での

流れ作業などの時などに使うものだ。

しかし全く別業種の寿司屋で、

見事に成功している。

お寿司屋さんが、寿司屋の店の中だけで、

考えていたのでは、絶対に出てこないアイディアだ。

それを取り入れたことによって、人件費の節約、

大型化の成功、そこから安価な値段になり、

家族では、なかなか食べることが出来なかったお寿司が、

比較的気楽に食べられるものになった。

今でも、既存の寿司屋さんの中には、

売り上げの減少などで、

廃業に追い込まれるところも少なくない。

しかし回転寿司の人気を見ると、

お寿司から人が離れたのでなさそうだ。

ならば回転寿司に続く、何か別の方法も

考えられるのではなかろうか。

他の業種から、自分の仕事に

活かせるヒントを探し出せると

大きな飛躍に繋がる可能性があるはずだ。

回転寿司の話は、既にご存知の方も

おられると思うが、想定外の方法を

考える柔軟性が、現状の打開を産むヒントとして・・

今日も、どうぞ良い一日を!

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