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2012年8月31日 (金)

藤原大士の一日一言 
1302話 真綿で首を絞めることよりも

自分で吐き出した糸(思いや言葉など)に、

自分が巻き付かれて、真綿で首を絞めるように、

身動きが取れなくなってしまうことがある。

頭で考え、行動せずに、理屈をこねる人ほど、

その傾向が出がちだ。

これが出来たら、考えよう。

これが問題で、どうしたらいいか・・

と考えれば考えるほど、「出来ないのではないか」

「無理なのではないか」「もし失敗したら・・」

とマイナスの思いばかりが強くなるものだ。

行なおうすることが正しくて、

信念を持って行えることであるならば、

「やろうか、どうしようか」で、

ぐずぐず悩むよりも、

まず「やる!」と決めてしまってから、

その手段方法を考えるようにしては、

如何だろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月30日 (木)

藤原大士の一日一言 
1301話 一人の人の中の多面性

人の性格を見る時に、明るい、暗い、

積極的だ、消極的だと、

一律に捉えがちだが、

人はそんなに単純なものだろうか。

一人の人の中には、自分自身ですら分からない、

時にはもてあます位、困った面がある反面、

自分でも気付かない、

素晴らしい可能性も秘めている。

そして素質のツボとも言えるところにはまると、

驚くほどの能力や積極性を発揮する。

どの自分が本当の自分なのか。

私の所に来た人でも、

おそらく今までは、やや暗く、

引っ込み思案な人と思われていたであろう人が、

驚くほど明るく、そして積極的になった人がいる。

各人が、それぞれの良さを、もっと引き延ばして、

素晴らしい人生を歩んでもらいたいと思う。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月29日 (水)

藤原大士の一日一言 
1300話 気遣いと、ぬくもり

客は、「気を使いたくはない」が、

反面「ぬくもり」や「人とのふれあい」は

欲しいのだ。

名物商店街などには、それがあり、

「祭」の要素のような楽しさがある。

同じ業種でも栄えているところと、

廃れているところを、

「一方には何があって、一方には何がないのか」

と見比べると、それを自分の業種にも

応用できるヒントがあるかもしれない。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月28日 (火)

藤原大士の一日一言 
1299話 経営と人生の本道

経営や人生の本道は、

もっと真っ直ぐでシンプルなものなのに、

変にひねって考え、

自分で枝道に迷い込むようなことを

してはいないだろうか。

脇道にそれれば、それるほど、

本道に戻ってくるのに時間がかかる。

本道は、自分の天命として進むべき道。

脇道は、それが見つからずに、

見栄や欲、世間体などから、

本来自分がすべき事とは

違った道にそれることを言う。

今年の定例講演は、天命のシリーズ

9月は、「天命、惟(これ)、新たなり」

  日時 9月1日 14時~16

かつて時代の変わり目には、

必ずその役目を果たす人物が現れていた。

しかし現代は、今までの歴史の中でも、

一番変革を必要としていながら、

それを果たす人が出ていない。

維新とは、天命、惟、新たなりという意味だ。

明治維新以上の、現代の維新のためには?

天命と歴史の双方から、

お話しする予定です。

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2012年8月27日 (月)

藤原大士の一日一言 
1298話 客に「すみませんが」を言わせぬ工夫を

客としては、物事を頼むのに、

わざわざ「すみません」と言いたくない。

してもらってから「すみませんでしたね」

「ありがとうございました」

と添えることはよいが、

頼むときに「すみませんが、○○を」

また「すみませんが、まだかかりますか」

と言うのは、本当はいやなのだ。

だから同じサービスを提供してくれて、

それを言わないですむところがあれば、

客はそちらに行ってしまう。

出来るだけ客に「すみませんが・・」

を言わせぬ工夫をしてみては如何だろうか。

    今日は、神道のブログも更新しました。

第72話 天の岩戸を開くには

http://soseinippon.way-nifty.com/shinto/

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2012年8月26日 (日)

藤原大士の一日一言 
1297話 皮膚呼吸も、円滑に

呼吸は、鼻や口からだけと、

つい錯覚してしまう。

そして寝ているときも、

「口呼吸は良くない」などの話を聞くが、

皮膚呼吸が円滑に行くかどうかも、

大事なことでは、なかろうか。

着ていて蒸れる肌着やパジャマ等は、

皮膚呼吸が円滑とは、言えないはずだ。

見た目も大事と思うが、健康優先、

その中に「呼吸は、皮膚でもしている」

ことを忘れずに、求めて見ては如何だろうか。

きっと、身体が喜ぶことになる。

実は、旅先で急遽求めたパジャマが

何とも蒸れて眠りにくかった。

起きている間は、気がつかなかったが、

寝てみると寝苦しい・・

改めて皮膚でも、

呼吸していることを感じた次第。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月25日 (土)

藤原大士の一日一言 
1296話 枕があっていますか?

「枕が変わると、眠れない」

という言葉があるが、

本当に自分に合った枕を体験してしまうと、

旅先などで、合わない枕ではとても熟睡が出来ない。

それどころか翌朝首が痛かったり、

頭が重かったりして、

さわやかな朝とはほど遠いのだか、

それまではそれが普通だと、気がつかなかった。

自分に合った枕で寝たとき、はじめて

今までこんなに人の頭は重かったのか、

自分の頭の重さを全て解放できるのは、

こんなにも楽なことなのだと驚きの体験をした。

起きている間は、頭の重さを、

あの細い首等で、支えているのだから、

寝るときくらい、その重さから解放されて、

全身の疲れを取っては、いかがだろうか。

自分に合った枕には、

想像以上の、疲れの取れ方がある。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月24日 (金)

藤原大士の一日一言 
1295話 督促されると、危険

相手から、「まだ、出来ませんか?」

「お願いしていた件、まだですか?」

と督促を受けることはないだろうか。

「他の仕事でも、手一杯なのだから、

仕方ないじゃないか」と思うかもしれないが、

可能な限り、相手が想定したよりも、

半歩でもいいから早く納めたり、

返答するほうが、仕事は発展していく。

出来るだけ、相手から督促を

受ける事のないように心がけよう。

極端に気短な人や自分中心の人も、

中にはいるから一概には言えないが、

一般に、督促してくるまでには、

相手はかなりジリジリしながら

待っている期間がある。

こちらから見れば、せっかくした仕事でも、

その間のジリジリのために、

相手にとって、半分以下のありがたみに

なってしまっていることが多い。

督促を受けた相手から、リピートに繋がることは、

難しいのはそんなところにあるのではなかろうか。

私の所でも、年末に掛け替えるしめ縄、

特注のやや大きなものだけに作れる人が限られる。

上手にしめ縄を作る人だったが、

毎年九月、十月くらいから、「お願い」しておいても、

毎年ギリギリにならないと送ってもらえなかった。

「一夜飾りは、良くない」とお伝えしているし、

絶対に三十日までには、掛け替えなければならない。

十二月になると、毎週のように電話をし、

間に合わなかったら、他で買うことが出来る

というものでないだけに、

そのストレスといったらなかった。

昨年、そこに変わる良いところを見つけて

ようやく落ち着いた。

二度と以前の所に頼むことはないと思う。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月23日 (木)

藤原大士の一日一言 
1294話 商店街が廃れた理由 心理編

なぜ既存の商店街が廃れ、

大手のスーパーなどに人が流れたのだろうか。

一般に言われている、専業主婦が減って、

週末にまとめて、あるいは勤務後にも

開いている店が必要だなどがあるが、

それ以外の心の面を見てみたい。

人は、客になった時まで、

「すみません」とは言いたくない。

そして「気を使いたくない」のだ。

普段に散々仕事で気を使い、

「すみません」と言っているのだから。

大型スーパーが出来たから、

客を取られたというが、

それ以前に客に「すみません」

と言わせるような

売り方をしてはいないだろうか。

たとえば値札もついていないとすると、

「これ、いくらですか?」

「あぁ、○○にしといてやるよ」

「すみません」

どの商売でも「売ってやる」

という姿勢の所からは、

客が次第に遠ざかるのではなかろうか。

今日は、二十四節気の処暑だ。

実際には、まだまだ暑いが・・

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月22日 (水)

藤原大士の一日一言 
1293話 他業種からのヒントとは

他業種のやり方を自分の業種に置き換えて、

使える方法を探したらと、提案したところ、

「具体的に、どんなことでしょうか」

というお尋ねがあった。

たとえば回転寿司、皿に載せた寿司を

ベルトコンベアーにのせて運ぶということは、

誰がはじめに思いついたのだろうか。

ベルトコンベアーは、本来工場での

流れ作業などの時などに使うものだ。

しかし全く別業種の寿司屋で、

見事に成功している。

お寿司屋さんが、寿司屋の店の中だけで、

考えていたのでは、絶対に出てこないアイディアだ。

それを取り入れたことによって、人件費の節約、

大型化の成功、そこから安価な値段になり、

家族では、なかなか食べることが出来なかったお寿司が、

比較的気楽に食べられるものになった。

今でも、既存の寿司屋さんの中には、

売り上げの減少などで、

廃業に追い込まれるところも少なくない。

しかし回転寿司の人気を見ると、

お寿司から人が離れたのでなさそうだ。

ならば回転寿司に続く、何か別の方法も

考えられるのではなかろうか。

他の業種から、自分の仕事に

活かせるヒントを探し出せると

大きな飛躍に繋がる可能性があるはずだ。

回転寿司の話は、既にご存知の方も

おられると思うが、想定外の方法を

考える柔軟性が、現状の打開を産むヒントとして・・

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月21日 (火)

藤原大士の一日一言 
1292話「自分の代で、おしまいだ」と言う前に

中小企業の経営者などで、

「この仕事は、自分の代でお終いだ。

息子には、後を継がせられない」

という方も少なくない。

仕事に愛着があり、本音を聞けば、

息子に継いで欲しいと思っている人が

大半なのに、なぜ自分の代でお終いなのだろうか。

今のままでは、時代に取り残され、

苦労ばかりかけると思っているとしたら、

それは大変な誤解かもしれない。

日本の技術の中には、あまり世に出ていないだけで、

最先端の力を持っている所も少なくない。

仕事の内容は、出し方次第で、

大変な可能性を秘めているものもある。

「今のままでは、時代に取り残される」は、

正しいが、ならば時代にあった工夫を

すればいい。

ヒントとしては、他の業種のやり方を

自分の業種に置き換えて、使える方法を

探すなどしては如何だろうか。

今日も、どうぞよい一日を!

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2012年8月20日 (月)

藤原大士の一日一言 
1291話 夫婦・親子の対話のその前に

私の所にご相談に来られる方の中にも、

夫婦、親子で何十年と挨拶一つしたことがない、

という人が結構いる。

他人には、挨拶しても、

家族同士では、気恥ずかしいのか、

「言ったことがありません」なのだ。

「朝の挨拶で、その家の(会社の)

一日が巡りはじめるのですよ」

とお話しすると、しばらく経ってから、

「今朝は、勇気を振り絞って、

主人におはようといいました」

と言ってこられる。

夫婦・親子の対話がないという方もおられるが、

対話のその前に、まずは朝の挨拶

互いに気持ちよくしては如何だろうか。

巡らなかった互いの心も、きっと巡り出すはずだ。

今日は、神道のブログも更新しました。

第71話 天の岩戸に見る、天照大御神様のご神徳

http://soseinippon.way-nifty.com/shinto/

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2012年8月19日 (日)

藤原大士の一日一言 
1290話 挨拶するのに、勇気がいる時代?

日々の挨拶、自分は言っても、

相手から返事が返ってこない。

だから相手から言われるまで、こちらも無視する

そんな世の中だが、

挨拶は、どちらからしてもよいのだ。

特に「朝の挨拶は、先にしたが勝ち」

くらいのゆとりを持って、さらに一言、

「今日も、暑いですね」

「行ってらっしゃい」など添えては如何だろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月18日 (土)

藤原大士の一日一言 
1289話 形だけの礼儀、本物の真心

礼儀や挨拶を教えているところでも、

それが形だけの礼儀になっていることが少なくない。

その中では驚くほどの元気な挨拶をしていても、

一歩そこから出ると、道路ですれ違っても、

互いに知らんぷりという人も多いからだ。

それは挨拶を人に見られることを意識して

しているからではなかろうか。

挨拶は、もっと自然に行なうもの。

自分の身体から(意識せずに)

自然に出てくるような挨拶がすばらしい。

真心を込めて日々繰り返していると、

それが自然に自分の身体の中に入ってくるはずだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月17日 (金)

藤原大士の一日一言 
1288話 人の評価が、気になるとき

自分は、人に好かれているだろうか。

自分は、人からどんな評価をされているだろうか。

人は誰でも人から好かれたいし、

人の評価が気になる。

しかしそれを気にしすぎると、

言わねばならないことを言いそびれたり、

自分の軸がなくなってしまう。

誰からも好かれたいと思っている人は、

実は、誰からも好かれてはいないのだ。

そしてどんなに人の機嫌を取っても、

必ず「嫌い!」と言ってくる人はいる。

嫌われることを恐れて、

八方美人になる必要は、さらさらないのだ。

まだお盆休みの方も多いかと思いますが、

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月16日 (木)

藤原大士の一日一言 
1287話 精神年齢と肉体年齢

肉体の年齢、見た目の若々しさや、

身体の衰え、血管年齢などを

気にする人はいても、

自分の心や魂の若さを

気にする人は少ないようだ。

精神の年齢は、実年齢とはあまり関係なく、

ものすごく個人差がある。

それは、その人の人生に対する取り組み方で、

かなりの部分が決まるからだ。

物ごとに対するやる気、

探求心などがあるかどうか。

どんなに年齢が若くても、

無気力で全くやる気がない人は、

精神の年齢は、相当な年寄りだ。

あなたの精神の年齢は、どのくらいだろうか。

やり甲斐、生き甲斐を見つけて、

これからの人生を若返らせる青春を

謳歌しようではないか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月15日 (水)

藤原大士の一日一言 
1286話 今日は、終戦記念日

今日は、終戦記念日だ。

戦後67年経ち、焦土と化したたくさんの都市は、

その傷跡も止めないほどに、復興しているが、

精神的な敗戦は、実はまだ続いているのではなかろうか。

国家の基本は、国民の安全、領土の維持

国の統治機構の三点とされているが、

他国から国民が拉致されても、

強く抗議することも出来ず、

自国の領土を外国から侵されようとしても、

のほほんとしている。

特に領土問題などは、

民主党が政権を取ってから、その現れ方が、

顕著になっている。

国民の生活が第一というが、

目先の生活だけでなく、政治家は

国家の基本は何であるのかを

もっと腹に据えるべきだ。

そして私達も、精神的敗戦のまま、

今日に至っているのではないか。

早くそれから抜け出し、精神的にも独立すべく

見直しをする必要があろう。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月14日 (火)

藤原大士の一日一言 
1285話 終った直後こそ

イベントや研修の企画などを立てて、

終った直後に見直しをすると、

すぐにも次の企画を立てられる位に

いろいろな気づき、改善点などが出てくる。

それを活かせば、一つ一つのイベントなどは、

全て積み上げて、より良いものにしていくことが出来るが

なかなかそれが出来ない。

「終った!」と、ほっとして終えてしまう前に、

「もう一度するとしたら、

どこをどうしたらもっと良くなるか、

何は、失敗だったか」のまとめをしておく事で、

労少なくして、実り大きい、

次が得られるのではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月13日 (月)

藤原大士の一日一言 
1284話「とりあえず」をやめよう 続編2

パソコンなどで作業をしたときに、

どこにそれを保存するかの

ルールを決めているだろうか。

「とりあえず」デスクトップにとすると、

あっという間にその数が増えて、

次に使う時には、トランプの神経衰弱の如く、

探し出すのに苦労をする。

身近な習慣、ささいなクセの中に、

見回してみると、「とりあえず」は、

本当に多いとは、思わないだろうか。

    今日から、八月のお盆です。

第70話 お盆について その2

http://soseinippon.way-nifty.com/shinto/

 

今日の神道ブログは、

少し長いのですが、以前発行の「ゆききのみち」

より抜粋したものを出してみました。

お盆をする習慣が随分少なくなったようですが、

日本に昔から伝わるご先祖様を大切にする習慣、

さらに奥深い意味として、お読み頂けたらと思います。

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2012年8月12日 (日)

藤原大士の一日一言 
1283話「とりあえず」をやめよう 続編

家に帰って、服を着替えたときに、

その場でハンガーに干し、汗を飛ばしたら、

クローゼットにと、架けておいたものは、

後で簡単に片付けられる。

しかし「とりあえず」脱いだ服を椅子の上などに

置いた時には、そのまま忘れてしまい、

気がついたら汚らしい山になっている。

まさに塵も積もれば山となるだが、

どうせ築くならば、ゴミの山ではなく、

実りのある山を築きたいものだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月11日 (土)

藤原大士の一日一言 
1282話「とりあえず」は、良くない 

「とりあえず」取っておこう。

「とりあえず」行なっておこう。

この「とりあえず」は、「仮」だ。

必ず後で仕上げたり、しまい直したり、

捨てるかどうかを決めなければならない。

しかしそれが出来ることはほとんどない。

毎日のすべき事は、次々に押し寄せてくるから、

「とりあえず」の後始末など忘れてしまうのだ。

つまり「仮」のまま、中途半端な事が、

たくさん身の回りや、パソコンなどの中、

そして頭の中に残っていることになる。

「とりあえず」の一つ一つは、

たいしたことではないが、毎日繰り返すうちに、

あっという間に溜まってしまうはすだ。

「とりあえず」をやめるだけで、

時間も倍、効率よく使えるはずだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月10日 (金)

藤原大士の一日一言 
1281話 片付けたつもり

自分では片付けたつもりになっていても、

その日その日に整理整頓をすることは難しい。

片付けとは、そのことに「片を付ける」こと。

何となくそこに置くのは、片付けとは言わないのだ。

それでは次に使うときに、迷子になって、

探すところから、はじめなければならない。

特に何人かで、そのことを行なうとき、使うときには、

相当な時間のロスを生んでしまう。

翌日なり、次に行なう(使う)ときに、

迷わず取り出せる、すぐにも使えるところまで

片を付けておくと、大変に早く動けるはずだ。

「片付けたつもり」ではなく、

その都度、あるいはその日その日に「片を付けよう」

(私自身の反省も込めて!)

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月 9日 (木)

藤原大士の一日一言 
1280話 長崎原爆に寄せて

今日は、長崎に原爆が投下された日だ。

広島の惨劇より、わずか三日後に、

長崎に二発目の原爆が投下され、

わずかのうちに、地獄絵図が繰り返された。

戦争の記憶は、段々と風化されると言われるが、

決して風化させてはならないのは、原爆の恐ろしさだ。

もしあなたが、広島、長崎の原爆を知らないならば、

それがどんなものであったのか、

ネットなどを通じてでも、見て欲しい。

今、核保有が国際的な駆け引きの一つのようだが、

それが使われたときには、どんなことになるか、

考えて欲しいのだ。

当時よりもはるかに大きな破壊力があり、

それらが使われたときには、一瞬にして、

人や国や,地球の未来はどうなるのだろうか・・

と改めて考えるときではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月 8日 (水)

藤原大士の一日一言 
1279話 何を捨て、何を残すか

叶えたい願い事があるときに、

それが重大なことであればあるほど、

それと引き替えに捨てるものが必要とされる。

たとえば閉じこもりのお子さんを持った

親御さんの場合ならば、

真っ先に捨てなければならないのは、

「世間体」だ。

人から見られて「みっともない」「恥ずかしい」

と思う心を捨てることであり、

この子のお陰で・・(困っている)と

子供を責める心を捨てることだ。

その上で、この子はかけがえのない自分達の宝だと

はっきりと切り替えることだ。

(これを残す)

「あれ捨てられない、これ捨てられない」

と言っていた人がいたが、

「何を捨て、なにを残すか」

この決断と切り替えが願いを叶えるためには

相当に大事なことではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月 7日 (火)

藤原大士の一日一言 
1278話 頭の中がゴミ屋敷になると

ごみをゴミ箱に捨てていかないと、

たちまちの内に家の中、事務所の中は、

散らかり、ゴミの中で生活するようになる。

それは人の頭の中、心の中も同じではなかろうか。

「ゴミ屋敷」などが、テレビで報道されているが、

何でこんなゴミを残しているのだろうか

と皆、疑問に思うはずだ。

しかしそれを笑っている人も、

頭の中に、不要なもの、腐ったものを、

たくさん残して、実は、頭の中が

ゴミ屋敷になっていることがある。

それが自分の思考の働きを悪くしていたり、

回転を鈍くしているかもしれない。

一掃しよう。わずかなゴミであったとしても。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月 6日 (月)

藤原大士の一日一言 
1277話 広島原爆に寄せて

今日は、広島に原爆が投下された日だ。

私は、広島の対岸、四国の伊予市の

海岸からその原爆を見た。

今までに見たこともない異様な雲が立ち上り、

「あの雲の下にいた人達は、皆死んでしまうのでは」

という噂が駆け巡った。

その言葉を裏付けるかのように、

広島から船で戻って来た人達は、

早い人は、その日の内に、

三日、一週間、十日と経つ間に、

次々と亡くなっていった。

広島の方からこんなお話を伺ったことがある。

「市内では慰霊の式典をしますが、

実は、たくさんの人が対岸の島に

埋葬されているのです。

原爆で亡くなられた方の数が、あまりに多すぎて、

市内に埋葬でき切れず、遺体を似島に運んだのです。

皆さんは、原爆ドームや平和公園には、

来て下さるのですが、

似島にもぜひ慰霊に来て欲しいのです。」

それを聞いて、すぐに似島に慰霊に伺ったことがある。

今日で、67年目だ。式典も大切かもしれないが、

本当の慰霊が行なわれることを心より念じて。

今日は、神道のブログも更新しました。

第69話 お盆について です。

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今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月 5日 (日)

藤原大士の一日一言 
1276話 夏こそ、腹巻き

暑い季節なのに、お腹を触ってみると、

意外に冷たくなっていることがある。

節電といいながらも、エアコンの影響や、

「熱中症対策に、こまめな水分補給を」だが、

なかなか常温の生ぬるい水は、飲みにくい。

さらに寝ているときに、

掛け物を蹴飛ばして、お腹を出し、

汗をかいているのに、実はお腹は冷えている。

それでは、身体に力が入りにくくなるし、

秋口になって、体調を崩しかねない。

転ばぬ先の杖ならぬ、体調を壊す前の用心に、

夏こそ腹巻きが必要なのだ。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月 4日 (土)

藤原大士の一日一言 
1275話 早朝の時を活かそう

連日の猛暑、暑さを乗り切る一つとして

早朝の時間を活用するのは、如何だろうか。

可能なことは四時、五時頃の早朝に

行なってしまうと、身体も気分も楽であり、爽快だ。

早すぎると思われるだろうか。

しかし暑くて、身体が辛い時だからこそ、

比較的涼しい時間に、効率よく行なって、

後は、あまり無理をしない・・のも、

暑さ対策の一つではないだろうか。

いや、人生対策の一つだと思うが如何に。

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月 3日 (金)

藤原大士の一日一言 
1274話 自分の声を聞いてみると

自分の声を聞いたことがあるだろうか。

毎日聞いていると思われるだろうが、

自分の耳から聞こえてくる声と、

実際に人に聞こえている声は、かなり違う。

実際に音声にとって聞いてみると

おそらく誰でも感じるはずだが、

「あれ?自分の声って、こんな声?」

と驚くはずだ。

しかしそれが、相手に聞こえている自分の声。

実は、大変に聞きにくい小さな声であったり、

自分は、ごく普通に話しているつもりが、

反対に攻撃的な話し方で、耳を覆うような気持ちに

なる方もあるはずだ。

顔は、毎日鏡で見る事が出来るが、

人との大事なコミニュケーションの手段としての、

自分の声は、案外知らない。

鏡を見る頻度ほどでなくても、

自分の声を録音して、聞く機会を持つと、

飛躍的に対人関係が好転する可能性もあるはずだ。

是非、お試しを。

        8月の定例は、4日です。

 今年のメインテーマ天命は、変わりませんが、

 今回は、人生の大きな転機と、考え方の切り替えで

 人生が180度変わった話をしたいと思います。

 それは強烈なショックでしたが、その時を境に

今まで絶対と思っていた基準が変わった・・

 

 自分の天命は?自分はどう生きたらいいのか?

 そう思っている人は、たくさんおられるはず。

 ならばどう感じ、どう考え方を切り替えることで、

 人生が変わるのか、そのヒントとしてのお話しを。

 どうぞお楽しみに!

 

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月 2日 (木)

藤原大士の一日一言 
1273話 忘れることの効用 

人は適当に忘れるから、暮らして行かれる。

たとえば、今までの辛い体験、悲しかったこと、

苦しかったことなどの全てを、常に覚えていたら、

なかなか前に進めないし、場合によっては、

気が狂ってしまうかもしれない。

辛いことを忘れるのが、愚かなのではない。

悲しいことを忘れるのが、薄情なのではない。

人の記憶のひだには、

全て読み込まれているのだから、

出来るだけ、努力をしてでも、

明るいこと、前向きなことに

気持ちと心を振り向けて進んでいこう。

        8月の定例は、4日です。

 今年のメインテーマ天命は、変わりませんが、

 今回は、人生の大きな転機と、考え方の切り替えで

 人生が180度変わった話をしたいと思います。

 それは強烈なショックでしたが、その時を境に

今まで絶対と思っていた基準が変わった・・

 

 自分の天命は?自分はどう生きたらいいのか?

 そう思っている人は、たくさんおられるはず。

 ならばどう感じ、どう考え方を切り替えることで、

 人生が変わるのか、そのヒントとしてのお話しを。

 どうぞお楽しみに!

 

今日も、どうぞ良い一日を!

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2012年8月 1日 (水)

藤原大士の一日一言 
1272話 本気で思うと、実現する

人は、漫然と変わりたいとは思っているが、

本気で変わりたいと思う人は少数だ。

その本当に変わりたいと思った人のみが、

変わるための行動を、し続けることが出来、

そして変わることが出来る。

実は、誰でも、本気でそう思い、

行動すれば、変わることが出来るのだ。

        8月の定例は、4日です。

 今年のメインテーマ天命は、変わりませんが、

 今回は、人生の大きな転機と、考え方の切り替えで

 人生が180度変わった話をしたいと思います。

 それは強烈なショックでしたが、その時を境に

今まで絶対と思っていた基準が変わった・・

 

 自分の天命は?自分はどう生きたらいいのか?

 そう思っている人は、たくさんおられるはず。

 ならばどう感じ、どう考え方を切り替えることで、

 人生が変わるのか、そのヒントとしてのお話しを。

 どうぞお楽しみに!

 

今日も、どうぞ良い一日を!

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