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2012年9月28日 (金)

藤原大士の一日一言 
1330話 印象に残る、気配り 

太閤秀吉も、はじめは草履取りから始まったが、
それを足かがりに、次々と出世していった。

寒い時期に、(織田)信長が草履に足を入れたら、
その草履が暖かかった。

「この無礼者、わが草履を尻に敷いていたな!」
と信長は怒った。

秀吉は「そうではありません」
と自分の胸元を開いて見せたら、
着物の中は泥だらけだったという。

尻に敷いていたのではなく、
自分の懐で、泥だらけの草履を
温めていたのだった。

強烈なゴマスリと取れば、そうも取れるが、
相手が最も喜ぶ、プラスアルファーをする事で、

命じる方も、思いつきもしないこと、
しかし本当は、そうしてくれたら助かる、
嬉しいということがあるはずだ。

時に小さな親切、大きなお世話と
受け取られてしまうかもしれないが、

この仕事に何をプラスアルファーしたら、
より良くなるかという目で見ることも
大切ではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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