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2012年10月 7日 (日)

藤原大士の一日一言 
1339話 医は、仁術

大昔には、人の生命・身体を司る者を                                                 

偉い人という意味で『偉者(いしゃ)』と言った。

彼等は人の自然治癒力を最大限に利用して

生命・身体の維持に努めた。

やがて人の身体を治療する『医療』にとって変った。

医者も、最初は「医は仁術(二)」として尽した。

しかし、やがて「医は算術(三)」に変り、

さらに西洋医学を中心とした「手術(四)」

を中心とするようになった。

現在では裏口入学で卒業した者も増え、

腹の中に、鋏やガーゼを忘れる「誤術(五)」

さえ増えてきた。

こうして、二、三、四、五と経過して

医者は本来の意味と異なる『異者』となった。

こうした者に、旅立ちの診断書がなければ

ならないという制度はいかがなものか。

今日もどうぞ良い一日を!

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