« 藤原大士の一日一言 
1360話 世の中を写し出す鏡
| トップページ | 藤原大士の一日一言 
1362話 良い指導者に出会うために »

2012年10月31日 (水)

藤原大士の一日一言 
1361話 鏡を磨くとは

「自分の中の鏡を磨く」とは、
具体的にどういうことをすればいいのだろうか。

それは自分の為だけに、物事を見ないことだ。
物事を「自分の得になるか、損になるか」
だけで見ているとドンドン鏡は曇っていく。

その見えたものを世の中のため、
人のために使おうと純粋に思うことだ。

「何をお人好しな」と思うかもしれない。

しかし欲得で目が曇った人が、
とんでもない詐欺に引っかかったり、
傍目から見ると、信じられないような
愚かな行為をしているのを
見たことがないだろうか。


笑ってそれを見ている人も、
実は自分も、欲得の曇りで鏡が全く写らないで
滑稽な姿をさらしているかもしれない。

まずは自分の為だけに使わないこと、
家族のためでもいい、会社のためでもいい、
ともかく「自分以外の人のために」
という気持ちになること。

さらに世の中のためにと思って、本気で見つめると、
鏡の曇りは、霧が晴れるように取れていく。

信じられなくても、切り替えたが勝ち、
そうしてはじめて見えてくるものがある。

今日も、どうぞ良い一日を!

|

« 藤原大士の一日一言 
1360話 世の中を写し出す鏡
| トップページ | 藤原大士の一日一言 
1362話 良い指導者に出会うために »

経営・人生」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 藤原大士の一日一言 
1360話 世の中を写し出す鏡
| トップページ | 藤原大士の一日一言 
1362話 良い指導者に出会うために »