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2012年11月 7日 (水)

藤原大士の一日一言 
1368話 親を受け入れられないときには

昨日の「両親を大事に」の話は、
それがしづらい、辛い人も多かったようだ。
少し経営からは離れるが、
今日の一言は、それにお答えして。


「父母(ちちはは)を敬え」とお伝えしたときに、
いろいろな方から、お便りを頂いた。

それは親からヒドイ仕打ちを受けたり、
むごい言葉を受けて育った人達からだった。
親を憎み、親から離れたくて、
必死で生きている方達からだった。

そして「親にこんなことをされました」
「こんなひどいことを言われて育ちました」
という内容を切々と書き記して、

「それでも親を敬えと言うのですか?」
と問いつめられた。

しかし、あえてこうお答えした。
「そうです。親がいなければ、
今のあなたは存在しない。

親を否定することは、
自分の命を否定することだよ。」

「しかし、どうしても親を許せない。
敬えない時には、
一旦目の前の親のことは置きなさい。

親は、目の前にいる両親としての親と、
命の源を与えてくれた大元の親がいるのです。

それは、神様だ。

日本人が昔からお天道様といって、
日々ご挨拶してきたご存在のことだ。

だから毎朝、朝日に向って、
命の元である親(お天道様)に、
毎朝のご挨拶をしたらいい。

決して裏切らない、そして
いつでも受け入れて下さる親(お天道様)が
どなたにもいるのだよ。

その(親子の)絆がある限り、
あなたは決して心が折れたりはしない。
だからやりなさい。

今日も、どうぞ良い一日を!

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