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2013年4月19日 (金)

藤原大士の一日一言
1503話 専門と経営

営業なり、ある分野に優れた人は、
「この会社は、自分で持っている」
と思ってしまうことがある。

会社を背負って立つ仕事をするという
気概でしているうちはいいが、

会社勤めの立場から、
もし独立を考えるようになった時には、

「自分は、この分野に突出していたとしても、
経営に果たして向いているだろうか」
と考えてみることが必要だ。

企業の運営には、営業だけでは
成り立たない要素も多くある。

それは事業計画や、人事面の管理、
資金計画なども含めて、目を向けなければならない
経営に自分は果たして向いているだろうか。

せっかくの素晴らしい営業のセンスや、
技術力、設計の力、デザインのセンスなども、
経営をしながらでは、力が出し切れないこともある。

ある部門の専門で行くか、
経営者の道を選ぶかは、本人の向き次第だが、

専門家、必ずしも経営者ではないのだから、
その点の自分の向き不向きを
よく見ることが大切ではなかろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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