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2013年5月31日 (金)

藤原大士の一日一言
1529話 経営のぎっくり腰

体力のある人が、その力に任せて、
腕の力だけで、重たい物を持ち上げようとすると、
ぎっくり腰などで、腰を痛めたりする。

しかし膝の力、腰の力を使って、
身体全体で持ち上げようとすると、
腰を痛めたりすることは少ない。

それと同じように、知力・財力のある人が、
その力だけで、物事を動かそうとすると、
必ず無理がかかってくる。

人は、理屈で分かっていても、
感情で反発するということがあるように、
単なる損得だけでは、割り切れない部分を持っている。

それを無視して、ごり押しすると、
経営の面でも、ぎっくり腰のように、
突然の痛みに悩まされることになりかねない。

なぜこんな裏切りに・・
飼い犬に手を噛まれた等という思いの時、

ひょっとしたら、人の心を無視しての、
力押しをした無理がたたってはいないだろうか。

今日も、どうぞ良い一日を!

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