藤原大士の一日一言
1556話 体内の循環
人の身体は、毎日同じようで、
その体内では、驚くほどの速度で、
血液がめぐり、体内の循環がなされている。
それが証拠に、ケガなどで、
身体の動きが少し止まるだけで、
手がむくんだり、足がむくんだり
ということが起きてしまう。
体内のめぐり、それは常に留まることなく、
澱むこと流すことで、健康が保たれていく。
それに合わせて人の心も、
常に澱むことなく、前に進んで行くことで、
身体と心の健康のバランスが
取れるのではなかろうか。
今日も、どうぞ良い一日を!
| 固定リンク
「健康・教育」カテゴリの記事
- 藤原大士の一日一言
1556話 体内の循環(2013.08.03) - 藤原大士の一日一言
1552話 暮らしの中に健康習慣を(2013.07.28) - 藤原大士の一日一言
1504話 勝手食からの脱却(2013.04.21) - 藤原大士 の 一日一言
1462話 健康の自力本願、他力本願(2013.02.10) - 藤原大士 の 一日一言
1461話 自然治癒力の回復を(2013.02.09)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント