丼鉢三杯の痰が出た
神様のことも、いろいろとさせて頂いているうちに、こうした体内の汚れや穢れも、自分自身で意識してとれるようになって参りました。そこで、普段にはなかなかまとまった日が取れないので、正月の三が日を利用して、こうした汚れを取って頂こうと思い、神様にお願いをしてから始めたところ、元旦早々丼鉢三杯の痰が出たのです。
神様のことも、いろいろとさせて頂いているうちに、こうした体内の汚れや穢れも、自分自身で意識してとれるようになって参りました。そこで、普段にはなかなかまとまった日が取れないので、正月の三が日を利用して、こうした汚れを取って頂こうと思い、神様にお願いをしてから始めたところ、元旦早々丼鉢三杯の痰が出たのです。
初めて宇佐の八幡様にお参りをした夜、別府温泉に宿泊をし、夕食を済ませてから、市街地を散歩しようと出かけてすぐに、大変尾篭な話しで恐縮ですが、少しもよおしてきたものですから、急いで宿に戻り、トイレに入ってから驚いたのなんの。と申しましても、皆さんには分かりかねるでしょうが、私自身にも信じられないほどの量の便が排泄されたのです。
普段の何十倍になるでしょうか。あのおまるの中一杯、しかも山盛りの感じです。信じられますでしょうか。用を終えた時には、一瞬これをどうやって流そうかと思いました。
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こうした毒素の出方は、人によって異なるようです。私の場合には、さらに次に述べます『宿便』や『痰』という形で出ましたが、人によっては皮膚に吹出物として出たり、頻繁な下痢として出たり、青鼻汁や耳汁、目やになど、さまざまな形で出して下さいます。
もともと食べ物や飲み物については、大小便や汗などで排泄出来るように作られていますが、私達の身体は薬についての排泄装置は用意されていないのです。だから、特別のご神縁によって取り除いて頂かない限り、半永久的に体内に残ってしまうのです。
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人の身体には、長い年月の間に、信じられないほどの汚れが溜っているものです。毎日掃除をしていても、毎日毎日埃やゴミが出ることを考えれば、人の身体にもそうした汚れが溜っていても不思議ではないのかもしれません。私は、そんな経験をさせて頂いたのです。
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神様のことをさせて頂くようになって、間もなくの頃のことでした。私は、突然膝のところまで水につかり、道路が川のようになって、濁流が流れるというほどの大雨に見舞われたのです。下着まで、ビショビショのビッショリ、という表現でも足りないほどの大雨でした。
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