色で暗示が出る (6)色霊のお話
色合いから申しますと、黄金の色が最高、次に紫、そして緑、水色あたりが普通かなという感じで、いわゆる灰色・黒色と悪くなり、赤色は黒ずんだものは悪いほうで、きれいなものは良いほうと分かれます。
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色合いから申しますと、黄金の色が最高、次に紫、そして緑、水色あたりが普通かなという感じで、いわゆる灰色・黒色と悪くなり、赤色は黒ずんだものは悪いほうで、きれいなものは良いほうと分かれます。
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一般的に申しますと、一時期流行しました黒い色は、気持ちや物事を抑制する作用があります。ですから、バブルで好景気の時には、それを抑えるという意味で流行したのですが、バブルがはじけて不景気となった現在、黒一色で統一した室内の器具などは、何となくそぐわなくなっているかと思います。
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それから一月程して、筑波山の近くへ用が出来、車に乗ろうとしたところ、この時にも、ダメという赤い色が出たのです。
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反対に、「駄目だ」と、言われているときに、むやみに行なったりしますと、その結果はみじめなものです。これも、先程の正月三日からちょうど一年後の正月三日のことです。
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「人を裁く仕事をするような人を養成することは止めよ」ということで止めたのですが、その際に、司法試験だけでなく、弁理士試験の講座も共に止めていました。
ところが弁理士試験の受験生から、
「また、やってくれませんか」とか、
「もう、やらないんですか」
という問い合わせが多くなってきたのです。
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最初のうちは、なぜその色が見えるのか、不思議に思いましたが、それぞれの色が見えたときに、なんとなく、「ああ、この色は良い」と言っておられるとか、「これは、あまりよくない」と言っておられるとか、「これは、よしなさい」と言っておられるとか、「これは、是非ともやり遂げなさい」と、言っておられるとかが、脳裏に浮かぶのです。いわゆる感応というものです。そうして、その通りにさせて頂くと、その通りの結果が出てくるのです。