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2011年4月の4件の記事

2011年4月25日 (月)

第3話 神社に、もっとお参りを

皆さんが神社に行くのは、どんなときでしょうか?

お正月の初詣、お祭りの時、子供の初宮参りや七五三の時・・などでしょうか。

お正月や、お祭りの時は、出店が出たり、たくさんの人でごった返していますので、お賽銭を出して手を合わせたら、後ろから押されるように参道を歩き、子供の頃は、参道に出ている出店で食べたいものや買いたいものの方が気になっていたかもしれませんね。

初宮参りや、七五三の時などは、それに比べて人も少なく静かで、また普段上がったことのないお社の中(拝殿)に上がって、神主さんにお祓いを受け、祝詞を上げて頂きます。

その時に、太鼓を叩いているのを聞いた事があると思います。実はその太鼓は、天高くにいらっしゃる神様を、その場にお呼びするための合図であり、儀式なのです。これを降神の儀(こうしんのぎ)と言います。

神社は、そこに神様をお呼びする場所です。天高くにおられる神様を、「どうかここに降りてきて下さい」とお呼びする場所です。

お正月やお祭りの時には、一日中神社に神様はいて下さいますが、それ以外の時には、こうした形で神様をお呼びするのです。

ですから普段のご挨拶などの時には、そのままでよいと思いますが、何か特別にお願いがあって神社を訪れるときには、きちんと正式参拝をして、お祓いを受け、祈願されたらよいと思います。

正式参拝の申し込み方は、神社の中の社務所(神主さんがいるところ)に行き、

「正式参拝をお願い致します」と言って、お玉串料をお納めします。

すると「何のご祈願ですか?」と尋ねてくれますので、「○○の祈願をお願いします」といって、住所、氏名などを書きます。

後は、神主さんや巫女さんが、導いて下さいますので、それに従って下さい。

しかし普段の時でも、神社は神様がよく降りてきておられる所ですから、「神様の気」がたくさんあります。お参りをしてその空気を吸わせて頂くだけでも、心が洗われる様な清々しい気持ちになれるので、もっと神社にお参りをされたらよいと思います。

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 第809話 歩合給を外して繁栄の例 

http://soseinippon.way-nifty.com/blog/2011/04/809-2ea4.html

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2011年4月18日 (月)

第2話 神様は、どこにいらっしゃるの?

神様は何処にいらっしゃると思いますか?

昔から、ある人は「天高く、高天原というところにいらっしゃる」と言い、またある方は「自分の胸の中にいらっしゃるから、自分を大事にすればいいんだ」と言ってきました。

皆さんは、どう思われますか。この二つの答えは、どちらも正しいのですが、どちらも不完全なのです。

そのわけは、神様が、私達人類をお創りなられた時のことに、関係があります。

昔は、ものを作る時に、『鋳型』というものを先に作り、そこに鉄を熱して溶かしたものを注いで作りましたが、神様が私達人類を初めに作られたときには『霊成型』(ひながた)というもので先に人の形を作り、そこに神様の魂(御霊・みたま)を分け入れて下さったのです。

だから、神様は人類の親であり、私達一人ひとりの身体の中には、神様から頂いた魂(御霊)が、宿っています。「人は、万物の霊長」と呼ばれるのも、神様からの魂(御霊)をもらっているのは、地球上のすべての生き物の中で、人類だけだからです。

ご本霊は神様ご自身ですから、天高く、高天原にいらっしゃいます。そうして神様が与えて下さった『分け御霊』あるいは『ご分霊』とも言いますが、こちらは各人の中にいらっしゃるのです。

ですから、お子さんに「神様は、どこにいるの?」と聞かれたら、「天の高いところから、みんなを見守ってくれているのだよ。そして○○ちゃんの身体の中にも、神様が魂を入れて下さっているのだよ。だからどこにいても、神様から見えるし、○○ちゃんも自分の中の神様からもらった大事な魂を傷つけないように大事にしないといけないのだよ」と教えてあげて下さい。

そして「神様からの大事な魂は、自分だけでなくお友達みんなの中にも宿っているのだから、人を傷つければ、その人の中にいらっしゃる神様も傷つき、人に意地悪をすると、その人の中にいらっしゃる神様がみんな聞いておられるのだよ。」と話してあげることで、子供さんがまっすぐに育ち、いじめや、自殺なども激減するのではないでしょうか。

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 802話 速読と熟読

  http://soseinippon.way-nifty.com/blog/2011/04/802-7c52.html

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2011年4月11日 (月)

あなたにとって神様とは

あなたにとって、神様とはどういうご存在でしょうか。「いてほしい」「いてくれればいいなあ」とは思っても、どこか信じきれないところがありはしないでしょうか。

それはいかがわしい宗教などの印象があって、「本当は信じたいけれど、関わり合いになるのも怖い」というものがあるからではないかと思います。

子供さんに「神様って、本当にいるの?」と聞かれたらどう答えますか?

「そんなもん、いるわけないだろう」と答える人は、論外です。

「もちろんいるよ」と答えたら、次には「じゃあ、神様はどこにいるの?」と聞かれますね。ここでグッと詰まって、「そんなこと、お父さん、お母さんに、分かるわけないだろう」となってしまっていませんか。

子供さんは、素直で本当の神様に繋がれる純粋なものを持っています。

きちんと答え、育ててあげれば、若竹のようにすくすくとそれこそ天に向ってまっすぐに心も魂も、伸びて行かれるものを持っているのです。

皆さんも、子供の頃「神様ってどこにいるんだろう」と思ったことはありませんか?そして本当に神様はどこかにいらっしゃると思っていた自分から、いつの間にか神様のことが心のどこかに追いやられ、いつの間にか埃をかぶってしまってはいないでしょうか。

そしてお正月の時だけ思い出したように「今年もいい年でありますように」と

願ったり、赤ちゃんが生まれるときには「安産祈願」、受験の時には「合格祈願」などをしています。

普段は忘れているようでも、心のどこかで神様がいらっしゃると思うからこそ、お願いに行くはずです。

神様は、本当にいらっしゃいます。

では神様は、どこにいらっしゃるのでしょうか?

次週、このお話を致します。

皆さんはどこにいらっしゃるとお思いですか。

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 今日の一言は「生きている人の使命」です。

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2011年4月 4日 (月)

ご挨拶

若手経営者向けに、二年と二ヶ月、一日も欠かさず『一日一言』を発信して参りました。

この中で強く感じたことは、『経営の神髄は神道にあり』ということでした。

しかし、現代は「天皇を中心とする神の国」と言って、総理の職を辞した方もいるくらい、神様のご存在からかけ離れているように思います。

「神の国」でないとすると、日本は「何の国」なのでしょうか。むしろ質問者にお問いかけしたいですね。

 

「天皇を中心とする」という点についても、辺鄙なところに追いやるというのでしょうか。憲法第一条は、「天皇は、日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であって、・・・」と規定されています。これに反しないでしょうか。

また、現代社会においては、従前には考えられなかった凶悪犯罪や、親殺し・子殺しなどが、日常茶飯事的に行われています。いかに本来の日本人的な考え方が失われているかを実感させられます。

せめて人の魂は、あの世において、永遠に生き続けるのだということを知るだけでも、現在の犯罪は、半減するのではないでしょうか。

さらに古代からの宗教は、アニミズムとして軽視され、現代の文化人と称する人ほど、無神論を唱えているように見えますが、事故の時などには、真っ先に「助けて」とか、「神様」と叫んでいるのは、こういう人達ではないでしょうか。

人は心の奥底で、あるいは霊魂の部分で、常に神を求め、何かを信じようとしているのです。こうしたことから、太平洋戦争終結後の占領政策において、日本人の本質に属する神道を、神道指令によって排除した神道そのものについて、述べてみたいと思った次第です。

新年度を期して、毎週月曜日に発信する予定です。

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