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2011年4月25日 (月)

第3話 神社に、もっとお参りを

皆さんが神社に行くのは、どんなときでしょうか?

お正月の初詣、お祭りの時、子供の初宮参りや七五三の時・・などでしょうか。

お正月や、お祭りの時は、出店が出たり、たくさんの人でごった返していますので、お賽銭を出して手を合わせたら、後ろから押されるように参道を歩き、子供の頃は、参道に出ている出店で食べたいものや買いたいものの方が気になっていたかもしれませんね。

初宮参りや、七五三の時などは、それに比べて人も少なく静かで、また普段上がったことのないお社の中(拝殿)に上がって、神主さんにお祓いを受け、祝詞を上げて頂きます。

その時に、太鼓を叩いているのを聞いた事があると思います。実はその太鼓は、天高くにいらっしゃる神様を、その場にお呼びするための合図であり、儀式なのです。これを降神の儀(こうしんのぎ)と言います。

神社は、そこに神様をお呼びする場所です。天高くにおられる神様を、「どうかここに降りてきて下さい」とお呼びする場所です。

お正月やお祭りの時には、一日中神社に神様はいて下さいますが、それ以外の時には、こうした形で神様をお呼びするのです。

ですから普段のご挨拶などの時には、そのままでよいと思いますが、何か特別にお願いがあって神社を訪れるときには、きちんと正式参拝をして、お祓いを受け、祈願されたらよいと思います。

正式参拝の申し込み方は、神社の中の社務所(神主さんがいるところ)に行き、

「正式参拝をお願い致します」と言って、お玉串料をお納めします。

すると「何のご祈願ですか?」と尋ねてくれますので、「○○の祈願をお願いします」といって、住所、氏名などを書きます。

後は、神主さんや巫女さんが、導いて下さいますので、それに従って下さい。

しかし普段の時でも、神社は神様がよく降りてきておられる所ですから、「神様の気」がたくさんあります。お参りをしてその空気を吸わせて頂くだけでも、心が洗われる様な清々しい気持ちになれるので、もっと神社にお参りをされたらよいと思います。

        藤原大士の一日一言 毎日更新中です。

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