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2012年4月 9日 (月)

第52話 日本のルーツ 

第51話で、神様が人を作られるときに、霊成型(ひながた)と言うものを作り、そこに霊魂を分け入れて下さったと言うお話しをしました。

だから神様と人とは、親子なのだと・・

神様がはじめに霊魂を入れてくださった所を「霊の元つ国(ひのもとつくに)」と言います。要するに霊魂の元である神様の分け御霊をはじめに入れた国ということです。

時が経ち、「霊(ひ)」が「日」になり、

「元」が「本」になったということなのです。

「霊の元(ひのもと)=日の本=日本」です。

これが日本国という意味合いなのです。

この『霊の元つ国』は、どこにあったのでしょうか。その大本になるところは太平洋に沈んだと言われているムー大陸です。かつて大変に栄えたムー大陸が、一夜にして沈んでしまったといわれますが、なぜ一夜にしてそんな大きな大陸が沈んでしまったのでしょうか。謎とされていますね。

これは、昔々のあるときに、宇宙人が神様が作った『霊成型』を盗みに来たのです。それを取られては、大変な事になってしまうために、それで一夜にして海中に没してしまったということです。

かつてムー大陸が沈んだときに、人々が船で流れ着いたのがペルーだとかインカ帝国や東南アジアだったのです。

日本の場合は、島の一部が流れ着いたのです。環太平洋のそうしたところには、不思議なほど共通するものがあると言われます。一つには、大変に霊感というか、感性が優れていると言うことです。

日本からは大変に遠いのに、ぺルーの方の石笛というかオカリナというものを聞くと、昔から知っていたかのような感覚になり、非常に郷愁を誘っていると思います。また東南アジアの山奥の方でも、非常に似た祭りがあるのですね、それは元が一緒で、ムー大陸のところから出ているからです。

日本の地図では和歌山県のところに紀の川というのがあります。紀の川をずぅーと行くと、反対側に四国の吉野川があります。ここから吉野川を遡っていくと、香川県と徳島県の県境を通って、愛媛県の方へ入って、松山の先に陶器で有名な砥部(とべ)というところがあり、そこに断層があります。そのまま延長線で行くと佐田岬のところから別府湾に通じています。

だから別府湾のところから下、それから徳島の方から言うと、吉野川から太平洋側、紀の川から太平洋側、それがムー大陸から流れ着いたと言われているのです。だから日本人のかなりの部分がムー大陸からの元の霊の元つ国の人々であるということです。

紀の川の下のところは、紀州と言います。それから志摩、伊勢、これを称して紀志伊(きしい)の国と言います。そこがムー大陸から流れ着いたところではないかと思われます。

九州の方でも別府から下、阿蘇も含んで天孫降臨の高千穂もムーの地になります。だから昔から日本は、神の国と言われたのです。天孫降臨の高千穂は元のムーのところです。

だから『霊の元つ国=日の本=日本』というのです。

今日は、日の本、日本の意味と、日本人のルーツのお話しになりました。

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